はじめに あなたの腰痛、我慢していませんか
朝起きた瞬間から腰が痛い。寝返りを打つたびに激痛が走る。座っていても、立っていても、何をしていても腰の痛みが消えない。
そんな日々を送っていませんか。
腰痛は日本人の国民病とも言われ、厚生労働省の調査によれば、約2800万人もの方が腰痛に悩んでいるとされています。しかし、その多くの方が「年のせいだから」「そのうち治るだろう」と我慢を重ね、適切な対処をせずに症状を悪化させてしまっているのが現状です。
今回ご紹介するM様も、まさにそんな状態でした。4月から続く激しい腰痛に悩まされ、整形外科に通っても改善せず、仕事にも支障が出るほどの状態に。「もうクビにしてもらってもいい」とまで思い詰めていたM様が、伏見平田整体院での施術を通じてどのように変化していったのか。
この記事では、M様の実際の体験を通して、慢性的な腰痛がどのようにして改善されていくのか、その過程を詳しくお伝えします。同じような悩みを抱えているあなたにとって、きっと希望の光となるはずです。
なぜ多くの人が腰痛で苦しみ続けるのか
腰痛治療の難しさは、その原因の多様性にあります。単に腰だけの問題ではなく、姿勢、筋肉のバランス、日常の動作習慣など、様々な要因が複雑に絡み合っているからです。
だからこそ、痛い部分だけを見るのではなく、体全体を診る視点が必要なのです。
この記事で分かること
この記事を最後まで読んでいただくことで、以下のことが分かります。
なぜ整形外科のストレッチだけでは腰痛が改善しないのか。筋肉の硬さと血行不良が痛みを引き起こすメカニズム。全身のバランスを整えることの重要性。実際の施術でどのような変化が起こるのか。自宅でできるセルフケアの方法。
それでは、M様の体験を通して、腰痛改善への道のりを見ていきましょう。
M様が抱えていた深刻な悩み 仕事も生活も限界だった日々
4月から続く激痛 寝ても座っても痛い日常
M様が伏見平田整体院を訪れたのは、もう我慢の限界に達していたからでした。
「4月ぐらいから腰が痛くて、前から腰痛はあったんですけど、寝られないくらい痛いとか、そこまでではなかったんです。でも今は寝返りを打つのも痛くて、座っても寝てもダメで、ずっとジンジンしている状態なんです」
M様の言葉からは、日常生活のあらゆる場面で痛みに苦しめられている様子が伝わってきます。
立っているときは比較的楽だというものの、足の痛みもあり、長時間立ち続けることもできない。座れば腰が痛み、横になっても痛みで目が覚める。そんな状態が4ヶ月も続いていたのです。
特に辛かったのは、仕事への影響でした。デスクワークが中心のM様にとって、座ることができないというのは致命的です。痛みをこらえながら仕事を続ける日々。時には痛みが強すぎて、仕事を休まざるを得ないこともありました。
「痛すぎて仕事を休みがちになって、会社には『もうクビにしてもらってもいいです』みたいな感じで言ってたんです。でも『これやったら置いとくわ』って言ってくれて」
優しい職場環境に救われていたものの、M様自身は「自分にしかできない仕事もあるのに、このままでは迷惑をかけ続けてしまう」という罪悪感に苛まれていました。
足の痛みも重なり歩行も困難に
腰痛だけでも十分辛いのに、M様はさらに足の痛みにも悩まされていました。
「土踏まずが痛くて、歩くのが痛いんです。朝起きた一歩目が特に痛くて。もともと偏平足だと言われていたんですが、ここ1、2週間で急に痛み出して」
土踏まずからかかとにかけての痛みは、歩くたびに響きます。朝起きて最初に床に足をつけた瞬間の痛みは、思わず声が出るほど。
さらに追い打ちをかけるように、6月末には足の指を骨折してしまいます。テーブルの角につまずいて、小指を強打したのです。
「つまずきやすいんです、すごく。家の中で普通に生活しているだけなのに、こんなに骨折するかっていうぐらい」
つまずきやすさも、実は体のバランスの崩れや筋肉の問題が関係していることが後に分かるのですが、当時のM様はただただ「運が悪い」と思っていました。
骨折の治療のために整形外科には通っていたものの、腰痛に関しては「ストレッチをしてください」と言われるだけ。リハビリ室でストレッチを教わり、機械を使った運動をするものの、一向に改善の兆しは見えませんでした。
めまいまで加わり外出も困難に
腰痛と足の痛みに加えて、M様を苦しめていたのがめまいでした。
「1月ぐらいからめまいが酷くて。特にご飯を食べた後にしんどくなることが多いんです。外出先でめまいが起きると、1時間ぐらい休憩しないと復活できなくて」
めまいの原因は分からないまま。病院で薬をもらっても、あまり効果は感じられませんでした。
めまいがいつ起こるか分からないという不安から、外出することも億劫に。子どもの送り迎えなど、どうしても必要な外出以外は極力避けるようになっていました。
「子どもに『ちょっと1時間ほど待っててくれる?』とか言って、その場で座り込んで休むこともあって」
楽しいはずの外食も、食後のめまいが怖くて避けるように。家族との時間も、痛みとめまいに支配されていたのです。
整形外科では改善せず途方に暮れる日々
M様は腰痛が悪化してから、真面目に整形外科に通っていました。レントゲンも撮り、MRIも受けました。しかし、結果は「異常なし」。
「レントゲンでは特に異常はないって言われて。じゃあこの痛みは何なんだろうって」
骨に異常がないと言われても、痛みは確かに存在します。むしろ日に日に悪化している感覚すらありました。
整形外科で提案されたのは、ストレッチとリハビリ。「体力をつけましょう」と言われ、ジムのような機械を使った運動を勧められました。
「ストレッチしか教えてくれないんですよね、基本的に。やっても痛いし、良くなっている感じは全然しませんでした」
M様は素直に指示に従い、ストレッチを続けました。しかし、痛みは変わらず、時には悪化することさえありました。
「これやったら良くなるって言われても、全然良くならなくて。もう自分に合ってないんじゃないかと思いつつ、でも他にどうしたらいいか分からなくて」
整形外科の先生は「もっと頑張ってストレッチしてください」と言います。でも、痛みがある状態でストレッチをすることが本当に正しいのか、M様には疑問が募るばかりでした。
そんな中、M様は駐車場のある整体院を探し始めます。車での移動しかできない状態だったからです。そして見つけたのが、伏見平田整体院でした。
伏見平田整体院を選んだ決め手 最後の希望として
駐車場完備という実務的な条件
M様が整体院を探す上で、最も重視したのが駐車場の有無でした。
「整体とか整骨院って、駅前にあることが多くて、駐車場がないところばかりで。インスタとか見ても、カラスマとか、行けないなって思うところばかりだったんです」
腰痛と足の痛みがある状態では、駅まで歩くことも、電車に乗ることも困難です。バスも本数が少なく、利用しづらい。そうなると、車で直接行ける場所でなければ通院自体が不可能でした。
「駐車場があるところだったら、まあ行けるかなって」
伏見平田整体院は駐車場を1台分確保しており、車での来院が可能でした。この実務的な条件が、M様にとっては非常に重要だったのです。
根本改善を謳う施術方針に期待
伏見平田整体院のホームページを見て、M様が興味を持ったのは「根本改善」という言葉でした。
整形外科では「異常なし」と言われ、ストレッチだけを勧められる。でも痛みは確かに存在し、日常生活に支障をきたしている。この矛盾をどう理解すればいいのか、M様には分かりませんでした。
「レントゲンで異常がないって言われても、こんなに痛いのは事実なんです。じゃあ何が原因なんだろうって」
伏見平田整体院のホームページには、「筋肉の問題」「血行不良」「姿勢のバランス」といった、レントゲンには映らない原因についての説明がありました。
これまで誰も説明してくれなかった「痛みの本当の原因」について、具体的に書かれている。M様はそこに希望を見出したのです。
「ストレッチだけじゃなくて、ちゃんと原因を見つけて治してくれるところを探していたんです」
もう限界だったから最後の望みをかけて
正直なところ、M様は整体院に対して半信半疑でした。整形外科でも治らなかったのに、整体で治るのだろうかという疑問はありました。
でも、このままでは仕事も続けられない。家事もできない。子どもの送り迎えすら辛い。普通の生活ができない状態が、もう4ヶ月も続いている。
「もう本当に限界だったんです。何かを変えなきゃいけないって」
M様は伏見平田整体院に電話をかけ、初回の予約を入れました。その時の気持ちを、M様は後にこう語っています。
「正直、最後の望みをかけた感じでした。ここでダメだったら、もう痛みと一生付き合っていくしかないのかなって覚悟もしていました」
そんな切実な思いを抱えて、M様は伏見平田整体院の扉を開いたのです。
初回カウンセリングで見えた痛みの本当の原因
詳細な問診で生活背景まで把握
伏見平田整体院での初回カウンセリングは、M様の予想を大きく上回るものでした。
「こんなに詳しく聞いてくれるんだって驚きました」
担当の平田院長は、まず現在の症状について詳しく尋ねました。いつから痛いのか、どんな時に痛むのか、どんな痛みなのか。M様が答えると、さらに深く掘り下げた質問が続きます。
「4月からということですが、それ以前にも腰痛はあったんですか?」「F1を8時間観戦されたとのことですが、その時の座席はどんな感じでしたか?」「普段のお仕事ではどんな姿勢でいることが多いですか?」
一つ一つの質問が、痛みの原因を探るための手がかりとなっていきます。
平田院長は、腰痛だけでなく、土踏まずの痛みやめまいについても詳しく聞きました。一見関係なさそうな症状も、実は体全体のバランスの崩れから来ている可能性があるからです。
「つまずきやすいんですよね、とおっしゃっていましたが、それはいつ頃からですか?」「足の骨折は右足でしたよね。過去に捻挫などの経験は?」
M様が「そういえば」と思い出すような、昔の怪我や体の使い方の癖についても、丁寧に聞き取っていきます。
このカウンセリングだけで30分近くかかりましたが、M様はまったく長いと感じませんでした。むしろ、「こんなに真剣に自分の体のことを考えてくれる人がいるんだ」という安心感が生まれていました。
姿勢分析で明らかになった体の歪み
問診の後、平田院長はM様の姿勢を詳しくチェックしました。正面から、横から、後ろから。写真を撮りながら、体のバランスを分析していきます。
「今、点数で言うと36点なんです。平均が60点で、目指したいのは90点なんですけど」
平田院長がタブレットを見せながら説明します。画面には、M様の姿勢写真に線が引かれ、体の傾きや重心の位置が視覚的に示されていました。
「足が痛い分、足を開いて立っているんですよね。それで重心が真ん中にあるように見えますけど、実は股関節が開きすぎて、バランスを取っている状態なんです」
さらに、横から見た姿勢では、頭の位置が前に出すぎていることが指摘されました。
「この首が前に出ている姿勢が、肩こりや背中の痛みに直結しているんです。そして、腰が反っていますよね。これが腰痛の大きな原因の一つです」
M様は自分でも反り腰の自覚はありました。でも、それが腰痛とどう関係しているのか、具体的には分かっていませんでした。
「反り腰になると、腰の筋肉が常に緊張した状態になるんです。それが長期間続くと、筋肉が硬くなって血行不良を起こし、痛みが出るようになります」
平田院長の説明は、専門用語を使わず、とても分かりやすいものでした。M様は初めて、自分の痛みの原因が具体的に理解できた気がしました。
触診で分かった筋肉の異常な硬さ
姿勢分析の後、M様はベッドに横になり、実際に体を触ってもらいました。
「では、腰のあたりを触っていきますね。痛かったら遠慮なく言ってください」
平田院長が腰の筋肉を触り始めると、すぐにM様は「痛い!」と声を上げました。
「左側が特に痛いですね。でも実は、右側の方が硬いんですよ」
不思議なことに、痛みを強く感じる左側よりも、あまり痛くない右側の方が筋肉が硬くなっていると言われました。
「右側は硬くなりすぎて、もう感じなくなっているレベルなんです。左側は今まさに悪化している最中だから、痛みを強く感じるんですね」
平田院長は、腰だけでなく、お尻、太もも、ふくらはぎと、下半身全体の筋肉を丁寧にチェックしていきました。
特に驚いたのは、太ももの前側の筋肉を触られた時でした。
「これ、すごく凝っていますね。土踏まずの痛みは、実はこの太ももの筋肉とも関係しているんですよ」
M様は「土踏まずが痛いのに、太ももが関係あるの?」と不思議に思いましたが、平田院長は丁寧に説明してくれました。
「足の筋肉は全部つながっているんです。太ももの筋肉が硬くなると、ふくらはぎや足裏の筋肉にも影響が出ます。それが土踏まずの痛みとして現れることがあるんです」
レントゲンに映らない本当の原因
触診が一通り終わったところで、平田院長は改めて説明を始めました。
「M様、整形外科でレントゲンとMRIを撮って、異常なしと言われたんですよね」
M様が頷くと、平田院長は続けます。
「レントゲンやMRIで見ているのは、骨と神経なんです。骨が折れていないか、神経が圧迫されていないか。それらに異常がなければ、整形外科的には『異常なし』という診断になります」
「でも、M様の痛みの原因は、骨でも神経でもないんです。筋肉なんですよ」
筋肉。M様はその言葉に、目から鱗が落ちる思いがしました。
「筋肉は、レントゲンには映らないんです。だから整形外科では見つけられない。でも、筋肉が硬くなって血行不良を起こすと、激しい痛みが出るんです」
平田院長は、ホワイトボードに簡単な図を描きながら説明してくれました。筋肉が硬くなるメカニズム、血行不良が痛みを引き起こす仕組み、そして姿勢の歪みがどのように筋肉の負担を増やすのか。
「M様の場合、4月のF1観戦がきっかけになったように見えますが、実はそれ以前から筋肉の問題は始まっていたんです。長時間座ったことで、それが一気に表面化しただけなんですね」
今まで誰も教えてくれなかった、痛みの本当の原因。M様は、やっと自分の体に何が起こっているのかが分かった気がしました。
施術開始 電気治療と手技で筋肉にアプローチ
マトリックスウェーブという特殊な電気治療
原因が分かったところで、いよいよ施術が始まります。
「では、電気治療から始めていきましょう。マトリックスウェーブという機械を使います」
M様は「電気治療」と聞いて、少し身構えました。整形外科で受けた電気治療は、ビリビリと刺激が強く、あまり気持ちの良いものではなかったからです。
でも、平田院長が説明する電気治療は、全く違うものでした。
「よくある低周波治療器とは違って、ほとんど電気を感じないんですよ。触ってみてください」
平田院長が手渡した電極パッドを触っても、確かに電気の感覚はありませんでした。
「これ、本当に電気流れているんですか?」
M様が尋ねると、平田院長は電磁波測定器を見せてくれました。数値がしっかりと上がっています。
「電気は最大出力で流れているんです。でも、体に刺激として感じない特殊な波形なんですね。これが筋肉の奥深くまで届いて、緊張をほぐしてくれるんです」
M様はマットの上にうつ伏せになり、腰の下にシート状の電極を敷きました。そして、平田院長が腰の痛い部分に手技を加えていきます。
「電気を流しながら、手で筋肉をほぐしていくんです。電気が筋肉を緩めるのをサポートしてくれるので、手技だけよりも効果的なんですよ」
確かに、触られている感覚はありますが、電気のビリビリ感はまったくありません。それなのに、筋肉が温かくなってくるような、じんわりとほぐれていくような不思議な感覚がありました。
痛みのポイントに直接アプローチ
マットでの全体的な電気治療の後、平田院長は特に痛みの強い部分に、スティック状の電極を使った施術を行いました。
「ここが一番痛いところですよね。ここに直接、電気を当てていきます」
M様が最も痛みを感じていた、腰の左側、背骨の少し外側あたりです。
「電気を感じたら教えてくださいね。ゆっくり上げていきますから」
平田院長がスイッチを入れると、ピリピリとした感覚が始まりました。でも、痛いというよりは、筋肉が動かされているような、不思議な感覚です。
「これぐらいで大丈夫ですか? 痛かったら言ってくださいね」
「大丈夫です。なんか、めちゃめちゃ効いている感じがします」
M様は、痛みのポイントにピンポイントで刺激が届いているのを感じました。
「そうなんです。痛いところに直接アプローチできるのが、この電気治療の良いところなんです」
施術中、平田院長は何度も「電気弱くなってきましたか?」と尋ねました。最初は分からなかったのですが、しばらくすると確かに電気の感覚が弱くなってくるのが分かりました。
「弱くなってきたような気がします」
「それは筋肉が緩んできた証拠なんです。硬い筋肉は電気を通しやすいんですが、柔らかくなると電気が通りにくくなるんですね。だから、電気を上げていく必要があるんです」
施術中のこうした説明も、M様にとっては安心材料でした。何が起こっているのか、なぜそうするのか、すべて理解できるからです。
腹筋の硬さも腰痛の原因だった
腰の施術が一段落したところで、平田院長は意外なことを言いました。
「では、仰向けになってもらえますか。お腹の方も診ていきます」
「お腹ですか? 腰が痛いのに?」
M様は不思議に思いましたが、平田院長は説明してくれました。
「腰痛の人は、実はお腹の筋肉も硬くなっていることが多いんです。腹筋が硬いと、体が前かがみになりやすくて、それが腰の負担を増やすんですよ」
仰向けになると、平田院長はM様のお腹を触り始めました。
「うわ、これ、すごく硬いですね。痛くないですか?」
触られた瞬間、M様は「痛い!」と声を上げました。腰ほどではないものの、お腹にも確かに痛みがあったのです。
「お腹が硬いと、うつ伏せで寝ている時にお腹が伸びるのがしんどいんです。だから仰向けの方が楽に感じることが多いんですよ」
M様は思い当たりました。確かに、いつも横向きで寝ていました。仰向けで寝ようとすると、なんとなく落ち着かなくて、すぐに横を向いてしまうのです。
「そうなんです! いつも横向きで寝ています」
「やっぱりそうですか。お腹の筋肉もしっかりほぐしていかないと、腰痛は根本的には良くならないんです」
平田院長は、お腹の筋肉にも丁寧に手技を加えていきました。最初は痛かったのですが、だんだんと痛みが和らいでいくのが分かりました。
施術後の変化に驚き
すべての施術が終わり、M様はゆっくりと起き上がりました。
「どうですか? 腰の痛みは?」
平田院長が尋ねると、M様は慎重に体を動かしてみました。
「あれ? なんか、緩んだ感じがします」
確かに、来た時のような激しい痛みは和らいでいました。完全に消えたわけではないものの、明らかに変化を感じます。
「痛さで言うと、10だったのが8ぐらいになった感じです」
「初回でそれだけ変化があれば上出来ですよ。ただ、この状態を維持して、さらに改善していくには、継続的な施術が必要になります」
平田院長は、今後の施術計画について説明してくれました。
「M様の場合、症状が複数あって、原因も一つではないんです。腰だけでなく、足の問題、姿勢の問題、歩き方の問題、全部を改善していく必要があります」
「だいたい10回ぐらいの施術で、痛みはかなり楽になると思います。そこからさらに、痛みが出にくい体を作っていくには、20回ぐらいは必要ですね」
正直な説明に、M様は信頼感を抱きました。「1回で治ります」という甘い言葉ではなく、現実的な見通しを示してくれる。それが、かえって信頼できると感じたのです。
施術を重ねて見えてきた体の変化
2回目の施術 痛みの質が変わってきた
初回の施術から数日後、M様は2回目の施術のために伏見平田整体院を訪れました。
「前回の施術後、どうでしたか?」
平田院長の問いに、M様は正直に答えました。
「その日の夜は、すごく楽だったんです。でも翌日になったら、また痛みが戻ってきて」
「それは普通の反応ですよ。最初は、施術の効果が長続きしないんです。でも、施術を重ねるごとに、良い状態が長く続くようになっていきますから」
平田院長の説明に、M様は安心しました。「やっぱり治らないのか」と落胆していたのですが、それが正常な過程だと分かったからです。
2回目の施術も、前回と同じように電気治療と手技を組み合わせたものでした。でも、M様は前回との違いを感じました。
「なんか、前回よりも痛くない気がします」
「そうなんです。筋肉が少し柔らかくなってきているんですよ。だから、同じ刺激でも痛みが少なくなるんです」
施術後、M様は「痛みの質が変わった」と表現しました。以前は、ジンジンと常に痛んでいたのが、動いた時だけ痛むようになってきたのです。
「それは良い変化ですよ。常に痛いというのは、炎症が強い状態なんです。動いた時だけ痛むというのは、筋肉の硬さによる痛みに変わってきているということです」
姿勢への意識が変わった
施術を重ねる中で、M様が変わったのは体だけではありませんでした。姿勢への意識が大きく変わったのです。
平田院長は、毎回の施術の中で、姿勢や体の使い方についてアドバイスをしてくれました。
「座る時は、骨盤を立てるイメージで座ってください。背もたれに寄りかかると、どうしても猫背になってしまうので」
「立っている時は、頭のてっぺんから糸で吊られているイメージを持つといいですよ。そうすると、自然と良い姿勢になります」
最初は、意識してもすぐに元の姿勢に戻ってしまっていました。長年の癖は、そう簡単には変わりません。
でも、平田院長は「完璧にやろうとしなくていいんですよ。気づいた時に直す、それを繰り返すだけで十分です」と言ってくれました。
M様は、デスクに「姿勢」と書いた付箋を貼りました。仕事中、その付箋が目に入るたびに、姿勢を正すようにしました。
すると、不思議なことに、姿勢を正している時の方が、腰が楽だということに気づいたのです。
「猫背でいる方が楽だと思っていたんですけど、実は逆だったんですね」
M様の気づきに、平田院長は嬉しそうに頷きました。
「そうなんです。悪い姿勢に慣れてしまうと、それが楽だと錯覚してしまうんです。でも、本当は体に負担をかけている。良い姿勢の方が、実は体は楽なんですよ」
歩き方の指導で足の痛みも改善
腰痛だけでなく、土踏まずの痛みも、M様を悩ませていました。
5回目の施術の時、平田院長は歩き方のチェックを行いました。
「少し歩いてみてもらえますか」
M様が院内を歩くと、平田院長は真剣な表情で観察していました。
「M様、歩く時、足の外側に体重がかかっていますね。そして、つま先が外を向いています」
言われてみれば、確かにそうかもしれません。でも、M様はそれが普通だと思っていました。
「この歩き方だと、足の外側の筋肉ばかり使うことになって、内側の筋肉が弱くなるんです。それが土踏まずの痛みにつながっているんですよ」
平田院長は、正しい歩き方を実演して見せてくれました。
「足はまっすぐ前に出して、かかとから着地します。そして、親指の付け根で地面を蹴るイメージです」
M様も真似をしてみましたが、最初はぎこちない感じがしました。
「慣れるまでは変な感じがすると思いますが、これが本来の正しい歩き方なんです。毎日少しずつ意識してみてください」
M様は、家の中を歩く時や、子どもの送り迎えの時に、教わった歩き方を意識するようにしました。
すると、1週間ほどで変化を感じました。朝起きた時の、あの激しい足の痛みが、少し和らいでいたのです。
「歩き方を変えただけで、こんなに変わるんですね」
M様の驚きに、平田院長は微笑みました。
「歩き方は、毎日何千歩も繰り返す動作ですからね。その積み重ねが、体に大きな影響を与えるんです」
家族も変化に気づいた
施術を始めて1ヶ月ほど経った頃、M様の変化に家族も気づき始めました。
「お母さん、最近元気になったね」
子どもからのその一言が、M様には何よりも嬉しかったと言います。
確かに、以前のように帰宅後すぐに寝込むことは少なくなっていました。夕食の準備も、痛みをこらえながらではなく、普通にできるようになっていました。
「まだ完全に痛みがなくなったわけじゃないんですけど、生活が楽になったのは確かです」
職場でも変化がありました。以前は、痛みで集中できず、仕事の効率が落ちていました。休憩を取る回数も多く、周りに気を使わせていました。
でも今は、普通に仕事ができるようになっていました。座っている時間が長くなっても、以前ほど痛みが強くならないのです。
「もうクビにしてもらってもいいって言ってたのが嘘みたいですね」
同僚からのその言葉に、M様は苦笑いしながらも、心から安堵しました。
専門家が語る慢性腰痛のメカニズム
なぜ筋肉の問題は見逃されやすいのか
ここで、伏見平田整体院の平田院長に、慢性腰痛のメカニズムについて詳しく聞いてみました。
「腰痛で病院に行くと、まずレントゲンを撮りますよね。でも、レントゲンで分かるのは骨の状態だけなんです。筋肉の硬さや血行不良は、レントゲンには映りません」
平田院長によれば、慢性腰痛の約85%は、骨や神経の問題ではなく、筋肉の問題だと言います。
「筋肉が硬くなると、血管が圧迫されて血行が悪くなります。すると、筋肉に酸素や栄養が届かなくなり、老廃物も溜まります。これが痛みの原因なんです」
しかし、整形外科では筋肉の状態を詳しく診ることは少ないと言います。
「整形外科の先生は、骨や神経の専門家なんです。筋肉の専門家ではありません。だから、レントゲンで異常がなければ、『様子を見ましょう』となってしまうんです」
姿勢の歪みが筋肉の負担を増やす
平田院長は、姿勢の重要性についても強調します。
「人間の頭は、約5キロあります。ボーリングの球ぐらいの重さですね。この重い頭を、首と背中の筋肉で支えているんです」
正しい姿勢であれば、頭の重さは背骨を通って、効率よく下半身に伝わります。しかし、姿勢が崩れると、筋肉で支えなければならなくなります。
「頭が5センチ前に出るだけで、首や背中の筋肉にかかる負担は2倍以上になると言われています」
M様のように、長時間のデスクワークで前かがみの姿勢が続くと、首や背中の筋肉は常に緊張状態になります。
「筋肉は、緊張と弛緩を繰り返すことで、血液を循環させています。でも、ずっと緊張しっぱなしだと、血液が流れなくなって、硬くなってしまうんです」
そして、首や背中の筋肉が硬くなると、今度はバランスを取るために腰の筋肉にも負担がかかります。
「体は全部つながっているんです。一部が悪くなると、他の部分もバランスを取ろうとして負担がかかる。それが連鎖していくんですね」
血行不良が痛みを慢性化させる
筋肉が硬くなり、血行が悪くなると、どうなるのでしょうか。
「血液は、酸素と栄養を運ぶだけでなく、老廃物を運び出す役割もあります。血行が悪くなると、老廃物が筋肉に溜まってしまうんです」
溜まった老廃物は、痛みを引き起こす物質を生み出します。そして、その痛み物質が神経を刺激して、私たちは「痛い」と感じるのです。
「さらに、痛みがあると、無意識に体を動かさなくなります。すると、ますます血行が悪くなって、痛みが強くなる。この悪循環に陥ってしまうんです」
M様の場合も、まさにこの悪循環に陥っていました。腰が痛いから動かない。動かないから筋肉が硬くなる。硬くなるからさらに痛くなる。
「この悪循環を断ち切るには、まず筋肉をほぐして血行を良くすることが必要なんです」
なぜストレッチだけでは改善しないのか
M様が整形外科で勧められたストレッチ。なぜそれだけでは改善しなかったのでしょうか。
「ストレッチ自体は、悪いことではありません。筋肉を伸ばすことは、血行を良くする効果があります」
しかし、平田院長は続けます。
「でも、すでに筋肉が硬くなりすぎている状態で、無理にストレッチをすると、かえって筋肉を傷めてしまうことがあるんです」
筋肉は、ゴムのようなものだと平田院長は説明します。
「新しいゴムは、伸ばしても元に戻ります。でも、古くなって硬くなったゴムを無理に伸ばすと、切れてしまいますよね。筋肉も同じなんです」
硬くなった筋肉は、まず柔らかくしてから、ストレッチをする必要があります。
「だから、私たちはまず施術で筋肉をほぐします。そして、柔らかくなった状態で、適切なストレッチを指導するんです」
順序が大切だということです。
セルフケアで効果を持続させる方法
毎日できる簡単なストレッチ
施術の効果を長持ちさせるために、平田院長はM様にいくつかのセルフケアを指導しました。
「毎日、お風呂上がりに5分だけでいいので、ストレッチをしてください」
平田院長が教えてくれたのは、とても簡単なストレッチでした。
まず、仰向けに寝て、両膝を抱えます。そのまま、膝を胸に近づけるようにして、腰を丸めます。これを10秒キープして、ゆっくり戻す。これを3回繰り返します。
「これで、腰の筋肉が伸びます。お風呂上がりの、体が温まっている時にやるのがポイントです」
次に、四つん這いになって、背中を丸めたり反らしたりする動きです。猫が伸びをするような動きですね。
「これは、背骨の動きを良くするストレッチです。背骨が硬くなると、周りの筋肉も硬くなりますから」
そして、座ったまま体をひねるストレッチ。椅子に座って、右手で左の膝を持ち、体を左にひねります。反対側も同じように。
「これで、腰の横の筋肉が伸びます。デスクワーク中でもできるので、1時間に1回ぐらいやってみてください」
どれも、特別な道具も必要なく、場所も取らない、簡単なものばかりでした。
「大切なのは、毎日続けることです。1日に1時間やるよりも、毎日5分やる方が効果があります」
正しい座り方を習慣化する
平田院長が特に強調したのが、座り方でした。
「デスクワークの方にとって、座り方は本当に重要なんです。1日8時間座っているとしたら、その8時間の姿勢が、体を作るんですから」
正しい座り方のポイントは、以下の通りです。
まず、椅子に深く腰掛けます。お尻を背もたれにしっかりとつけます。
「浅く座ると、どうしても猫背になってしまうんです」
次に、骨盤を立てます。骨盤を立てるとは、お尻の下にある坐骨という骨で座る感覚です。
「坐骨で座ると、自然と背筋が伸びます。試しに、わざと猫背になってみてください。坐骨で座れていないのが分かりますよね」
そして、足の裏全体を床につけます。足を組んだり、つま先だけで立ったりしないことが大切です。
「足の裏がしっかり床についていると、体が安定します。足を組むと、骨盤が歪んでしまうんです」
最後に、パソコンの画面の高さを調整します。画面が低すぎると、首が下を向いてしまいます。
「理想は、画面の上端が目の高さになることです。そうすると、首がまっすぐになります」
M様は、職場のデスクを見直しました。椅子の高さを調整し、パソコンの下に本を置いて高さを上げました。
「最初は違和感がありましたけど、慣れたら確かにこっちの方が楽ですね」
歩く時の意識を変える
歩き方も、毎日の積み重ねで体に大きな影響を与えます。
平田院長が教えてくれた、正しい歩き方のポイントは以下の通りです。
まず、視線は前を向きます。下を見ながら歩くと、首が前に出てしまいます。
「10メートル先を見るイメージで歩いてください」
次に、かかとから着地します。足全体で着地すると、衝撃が大きくなります。
「かかとから着地して、足の外側、小指の付け根、親指の付け根という順番で体重を移動させます」
そして、親指の付け根で地面を蹴るイメージで、次の一歩を踏み出します。
「この歩き方だと、ふくらはぎや足裏の筋肉がバランスよく使われます」
最後に、腕を自然に振ります。腕を振ることで、上半身と下半身の連動が良くなります。
「腕は、肩からではなく、肩甲骨から動かすイメージです。そうすると、背中の筋肉も使われて、姿勢が良くなります」
M様は、子どもの送り迎えの時に、この歩き方を意識するようにしました。
「最初は、いろいろ考えながら歩くので、ぎこちなかったです。でも、1週間もすると、自然にできるようになりました」
水分補給の重要性
意外なことに、平田院長は水分補給の重要性も強調しました。
「M様、1日にどれぐらい水を飲んでいますか?」
「えっと、900ミリリットルぐらいですかね」
「それだと、ちょっと少ないですね。理想は、1.5リットルから2リットルです」
なぜ水分補給が腰痛に関係するのでしょうか。
「血液の約半分は水分なんです。水分が不足すると、血液がドロドロになって、流れが悪くなります」
血液の流れが悪くなると、筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、老廃物も溜まりやすくなります。
「特に、施術後は老廃物が血液中に流れ出すので、それを排出するためにも、水分をしっかり取ってほしいんです」
M様は、職場にウォーターボトルを置き、こまめに水を飲むようにしました。
「最初は、トイレが近くなって大変でしたけど、慣れたら平気になりました。むしろ、水を飲んだ方が体調が良い気がします」
3ヶ月後 日常生活を取り戻したM様
痛みのない朝を迎えられる喜び
施術を始めて3ヶ月が経った頃、M様は大きな変化を実感していました。
「朝起きた時に、腰が痛くないんです。これが一番嬉しいですね」
以前は、朝起きる瞬間が一番辛い時間でした。ベッドから起き上がるのに、何分もかかることもありました。
でも今は、スッと起き上がれます。痛みを気にせず、普通に一日を始められるのです。
「朝起きて、痛みがないって、こんなに幸せなことだったんだって、改めて思いました」
土踏まずの痛みも、ほとんど感じなくなっていました。朝の一歩目の激痛は、もう過去のことです。
「歩くのが楽になったので、少し遠回りして通勤するようになりました。歩くことが苦痛じゃなくなったんです」
仕事に集中できる幸せ
仕事面でも、大きな変化がありました。
「座っていても、以前みたいに痛みで集中できなくなることがなくなりました」
以前は、30分も座っていると腰が痛くなり、立ち上がって休憩する必要がありました。でも今は、2時間でも3時間でも、普通に座って仕事ができます。
「もちろん、姿勢には気をつけていますよ。1時間に1回は立ち上がって、軽くストレッチもしています」
職場の同僚からも、「最近、表情が明るくなったね」と言われるようになりました。
「痛みがあると、どうしても表情が暗くなってしまうんですよね。自分では気づかなかったんですけど」
仕事の効率も上がり、残業も減りました。以前は、痛みで集中できず、仕事が遅くなっていたのです。
「定時で帰れるようになったので、家族との時間も増えました」
家族との時間を楽しめるように
痛みがなくなったことで、M様の生活は大きく変わりました。
「子どもの送り迎えが、苦痛じゃなくなりました。むしろ、子どもとの会話を楽しめるようになったんです」
以前は、痛みをこらえながらの送り迎えで、子どもとの会話もそこそこに、早く家に帰りたいと思っていました。
でも今は、車の中で子どもの学校での出来事を聞いたり、一緒に笑ったりする余裕ができました。
「子どもも、『お母さん、最近よく笑うね』って言ってくれるんです。それが嬉しくて」
夕食の準備も、以前のように苦痛ではなくなりました。帰宅後すぐに寝込むこともなくなり、普通に家事ができるようになりました。
「立ちっぱなしで料理をしても、腰が痛くならないんです。これって、すごいことですよね」
休日には、家族で少し遠出をすることもできるようになりました。
「以前は、長時間車に乗るのが辛くて、どこにも行けなかったんです。でも今は、京都市内だけじゃなく、滋賀や奈良にも行けるようになりました」
ウォーキングを始められた
M様の当初の目標は、「涼しくなったら歩けるようになりたい」というものでした。
その目標は、見事に達成されました。
「毎朝、30分ぐらいウォーキングをするようになったんです」
最初は10分から始めました。無理をせず、少しずつ距離を伸ばしていきました。
「歩くと、体が軽くなる感じがするんです。血行が良くなっているんでしょうね」
ウォーキングを始めてから、さらに体調が良くなったとM様は言います。
「施術で体を整えてもらって、自分でも運動をする。この両方が大切なんだなって実感しました」
平田院長も、M様の変化を喜んでいました。
「M様、本当に頑張りましたね。ウォーキングを始められたということは、体が痛みの出にくい状態になってきた証拠です」
まだ完璧ではないけれど
ただし、M様は完全に痛みがなくなったわけではないと言います。
「たまに、疲れた時とか、長時間座りすぎた時とかは、少し腰が重くなることがあります」
でも、それは以前の激痛とは全く違うものです。
「以前は、何をしていても痛かったんです。でも今は、無理をした時だけ、少し違和感がある程度。全然違います」
そして、そんな時は、教わったストレッチをすれば、すぐに楽になるとのことです。
「自分で対処できるようになったのが、一番大きいかもしれません」
平田院長も、完璧を目指す必要はないと言います。
「人間の体は、機械じゃありません。疲れれば痛みが出ることもあります。大切なのは、それを自分でコントロールできるようになることなんです」
M様は、今でも月に1回、メンテナンスのために伏見平田整体院に通っています。
「痛くなってから来るんじゃなくて、痛くならないように来る。これが大事だって分かりました」
よくある質問 腰痛改善について
Q1: 整形外科と整体院、どちらに行くべきですか
A: まず整形外科で検査を受けることをお勧めします。
腰痛の中には、骨折や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など、医療機関での治療が必要なものもあります。まずは整形外科でレントゲンやMRIなどの検査を受け、これらの疾患がないかを確認することが大切です。
検査の結果、骨や神経に異常がなく、「筋肉性の腰痛」と診断された場合は、整体院での施術が効果的です。伏見平田整体院では、整形外科での検査結果も参考にしながら、最適な施術プランを提案させていただきます。
また、すでに整形外科に通っているが改善しないという方も、ぜひご相談ください。整形外科の治療と併用することも可能です。
Q2: 何回ぐらい通えば良くなりますか
A: 症状の程度や期間によって異なりますが、目安としては以下の通りです。
軽度の腰痛(数週間程度の症状)の場合、3〜5回の施術で改善を実感される方が多いです。
中等度の腰痛(数ヶ月続いている症状)の場合、10回前後の施術で日常生活に支障がないレベルまで改善します。
重度の腰痛(半年以上続いている慢性的な症状)の場合、15〜20回の施術で根本的な改善を目指します。
ただし、これはあくまで目安です。初回のカウンセリングと検査で、お客様の状態を詳しく診させていただき、具体的な施術計画をご提案いたします。
また、痛みが取れた後も、再発予防のためのメンテナンスをお勧めしています。月に1回程度の施術で、良い状態を維持できます。
Q3: 施術は痛いですか
A: 当院の施術は、基本的に痛みの少ない施術です。
マトリックスウェーブという電気治療機器は、ビリビリとした刺激がほとんどなく、多くの方が「気持ちいい」と感じられます。
手技による施術も、筋肉の状態に合わせて強さを調整します。硬くなった筋肉を無理にほぐすと痛みが出ることがありますが、お客様の反応を見ながら、適切な強さで施術を行います。
「痛気持ちいい」ぐらいの強さが、最も効果的だと言われています。痛すぎる場合は遠慮なくおっしゃってください。すぐに調整いたします。
また、施術後に「揉み返し」のような痛みが出ることがまれにあります。これは、硬くなった筋肉がほぐれる過程で起こる一時的な反応です。通常は1〜2日で治まりますが、気になる場合はご連絡ください。
Q4: どんな服装で行けばいいですか
A: 動きやすい服装であれば、特に指定はありません。
ジーンズやスカートなど、体を締め付ける服装は避けていただいた方が、施術がスムーズに行えます。ジャージやスウェットなど、伸縮性のある服装が理想的です。
また、お着替えをご用意することも可能ですので、お仕事帰りなどでスーツの場合は、お気軽にお申し付けください。
アクセサリーや腕時計などは、施術の妨げになることがありますので、外していただくようお願いしています。
Q5: 高齢でも施術を受けられますか
A: はい、年齢制限はありません。
当院には、80代、90代の方も通われています。高齢の方の場合、より優しい刺激で、時間をかけて丁寧に施術を行います。
ただし、骨粗しょう症が進んでいる方や、心臓疾患などの持病がある方は、事前にお知らせください。安全に施術を受けていただくために、施術内容を調整させていただく場合があります。
また、ベッドへの乗り降りが不安な方には、スタッフがサポートいたしますので、ご安心ください。
Q6: 保険は使えますか
A: 申し訳ございませんが、当院は自費診療のみとなっております。
健康保険は使用できませんが、その分、時間をかけて丁寧にカウンセリングと施術を行うことができます。
初回は、カウンセリングと検査を含めて約60分、2回目以降は約40分の施術時間を確保しています。
料金については、初回は特別価格をご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
Q7: 予約は必要ですか
A: はい、完全予約制となっております。
お一人お一人に十分な時間を確保し、質の高い施術を提供するため、予約制とさせていただいております。
ご予約は、お電話またはLINEで承っております。当日予約も、空きがあれば可能ですが、事前のご予約をお勧めいたします。
特に土曜日や、平日の夕方以降は予約が混み合いますので、お早めのご予約をお願いいたします。
まとめ あなたも痛みのない生活を取り戻せます
M様の体験から学べること
M様の体験を通して、いくつかの重要なポイントが見えてきました。
第一に、レントゲンで異常がなくても、痛みの原因は必ず存在するということです。M様の場合、それは筋肉の硬さと血行不良でした。
第二に、腰痛は腰だけの問題ではないということです。姿勢、歩き方、座り方、全身のバランス。これらすべてが関係しています。
第三に、施術だけでなく、日常生活の改善も重要だということです。M様は、教わったストレッチやセルフケアを真面目に続けました。それが、改善を早めた大きな要因でした。
第四に、改善には時間がかかるということです。M様の場合、3ヶ月かかりました。でも、その3ヶ月は、これからの人生を考えれば、決して長い時間ではありません。
そして最後に、諦めないことの大切さです。M様は、「もうクビにしてもらってもいい」と思うほど追い詰められていました。でも、諦めずに治療を続けた結果、今の生活を取り戻せたのです。
慢性腰痛は改善できる
「もう年だから」「一生付き合っていくしかない」
そう諦めている方も多いかもしれません。でも、M様の体験が示すように、慢性腰痛は改善できるのです。
大切なのは、正しい原因を見つけ、適切なアプローチをすることです。
伏見平田整体院では、お一人お一人の体の状態を詳しく診て、その方に合った施術プランを提案します。
画一的な治療ではなく、あなただけのオーダーメイドの施術です。
痛みのない生活は、人生を変える
M様は、施術を終えた今、こう語っています。
「痛みがないって、こんなに幸せなことだったんですね。当たり前のことが、どれだけありがたいか、痛みがあって初めて分かりました」
朝、痛みなく起きられる。仕事に集中できる。家族との時間を楽しめる。好きなことができる。
これらは、すべて「痛みがない」という土台があってこそです。
痛みは、あなたの人生から多くのものを奪います。でも、痛みを取り除けば、失ったものを取り戻せるのです。
あなたの一歩が、変化の始まり
もし今、あなたが腰痛に悩んでいるなら。もし、整形外科に通っても改善しないと感じているなら。
ぜひ、一度ご相談ください。
M様も、最初は半信半疑でした。「本当に良くなるのだろうか」という不安もありました。
でも、勇気を出して一歩を踏み出したことが、すべての始まりでした。
あなたの一歩が、変化の始まりになるかもしれません。
痛みのない生活を取り戻すために。あなたらしい人生を取り戻すために。
私たちは、全力でサポートいたします。
ご予約・お問い合わせ
伏見平田整体院では、腰痛をはじめとする様々な体の悩みに対応しています。
「自分の症状でも良くなるのか」「どんな施術をするのか」など、疑問や不安があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
アクセス
伏見平田整体院
〒612-0058
京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4 PresenceMOMOYAMA BLD B地区
京阪本線「丹波橋駅」より徒歩5分
近鉄京都線「近鉄丹波橋駅」より徒歩5分
駐車場1台完備(満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。領収書と引き換えに返金いたします)
受付時間
詳しい営業時間については、お電話またはホームページでご確認ください。
初回限定特典
初めてご来院の方には、特別価格をご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
最後に
この記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
M様の体験が、同じように腰痛で苦しんでいる方の希望になれば、これ以上の喜びはありません。
痛みのない生活は、決して夢ではありません。適切な施術と、あなた自身の努力で、必ず実現できます。
あなたの「痛みのない明日」のために、私たちは全力でサポートいたします。
ぜひ、一度ご相談ください。お待ちしております。
▲ページのトップへ戻る店舗情報
-
店舗名
- 伏見平田整体院
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代表
- 平田 哲朗(ひらた てつろう)
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住所
- 〒612-0058
京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4
PresenceMOMOYAMA BLD.B地区
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- 駐車場1台用意あります。
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・三井のリパーク 近鉄丹波橋駅東第3 駐車場 徒歩2分
・三井のリパーク 桃山長岡越中北町 駐車場 徒歩3分 -
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