はじめに 膝と股関節の連動した痛みに悩むあなたへ
膝が伸びきらない、靴下を履くときに膝が曲げにくい、まっすぐ立つことさえ難しい——。
そんな膝や股関節の悩みを抱えている方は、決して少なくありません。特に右足だけが思うように動かない、開きにくさが続いているという状態は、日常生活のあらゆる場面で不便を感じさせます。
今回ご紹介するのは、伏見平田整体院に通われているT様の施術事例です。T様は股関節の痛みがほぼなくなった後も、膝の可動域制限や開きにくさに悩まされていました。施術を重ねる中で、膝の奥深くにある筋肉の硬さや、全身のバランスの乱れが原因であることが明らかになり、段階的なアプローチで改善へと導かれました。
この記事では、T様の具体的な症状と施術の流れ、そして膝と股関節の連動した痛みに対する専門的なケア方法を詳しく解説します。同じような悩みを抱える方にとって、改善への道筋が見えてくる内容となっています。
T様が抱えていた膝と股関節の課題
股関節の痛みは減ったが可動域制限が残る
T様は以前から股関節の痛みで伏見平田整体院に通われており、施術を重ねることでお尻の痛みはほぼなくなっていました。しかし、足の開きにくさは相変わらず残っており、膝を立てて倒していくときに途中で止まる感覚が続いていました。
「ここまでは開くので、開いているかなと思いますけど、やっぱり膝立てたりして倒していくのは、多少ここちょっと痛いし、ここら辺でちょっと止まるぞみたいな感覚は、まだあるのはあります」
このように、痛みが軽減しても可動域の制限が残るケースは珍しくありません。筋肉の柔軟性や深層部の硬さが改善されていないと、動きの途中で引っかかるような感覚が続くのです。
靴下を履くときの膝の曲げにくさ
T様が特に困っていたのが、靴下を履く動作でした。右足を上げて膝を曲げようとすると、膝が目いっぱい突っ張って曲げている感覚があり、無理に曲げようとすると膝のお皿付近に痛みが走りました。
「靴下履く時に、ちょっと足が開きますよね。その状態でこう曲げたときに、ここがいっぱいいっぱいの感じがあるので、完全な二つ折りの方ができる感じですね」
正座の姿勢は取れるものの、足を開きながら曲げる動作が制限されているという状態でした。これは膝の曲げ伸ばしに関わる筋肉の一部が硬くなっており、特定の角度でのみ負担がかかっていることを示しています。
まっすぐ立つことの難しさと足の外向き
T様は健康診断などでまっすぐ立つよう指示されたときにも、右足が伸びきらず、足が外側を向いてしまう傾向がありました。
「健康診断で身長を測ったり、ピタッと立ってくださいって言われた時、やっぱり右足で言ってくるなっていう感じです」
足が外を向くことで、股関節や膝に不自然な負荷がかかり、筋肉のバランスが崩れやすくなります。また、膝が完全に伸びきらないことで、立っているときにも常に筋肉が緊張した状態が続いていました。
施術で明らかになった膝痛の本当の原因
深層筋の硬さとミシミシという音
施術中、T様の膝を曲げ伸ばししていると、膝の中から「ミシミシ」という音が聞こえてきました。これは筋肉の繊維が異常に硬くなっており、動かすときに摩擦が生じているサインです。
「この中がねガッチガチなんですよね。この中でなんかねすごい絡み合ってる音するんですよ。ミシミシミシって言っちゃう」
特に膝裏の深層部にある筋肉が硬直しており、膝を伸ばすときに正常な動きを妨げていることが分かりました。この硬さは表面的なマッサージでは届かない部分であり、高電圧・特殊波形の治療機器を使った深部へのアプローチが必要でした。
お皿の中の問題と膝の曲げ伸ばし制限
膝のお皿(膝蓋骨)の周辺や内部の筋肉・腱の硬さも、T様の症状に大きく関わっていました。お皿の上下や内側の筋肉が硬くなると、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなります。
「お皿の上から、お皿の中狙うので、それでもちょっとやってみましょうか」
施術では、お皿周辺に電気治療を行い、筋肉の緊張を緩めることで膝の動きを改善していきました。実際に、お皿の中を治療したことで正座ができるようになった別の患者様の例もあり、この部位へのアプローチの重要性が確認されました。
股関節と膝の連動性の乱れ
T様の場合、股関節の動きと膝の動きが連動していないことも問題でした。股関節が開きにくい状態で膝を曲げようとすると、膝だけに負担が集中してしまいます。
「この辺の因果関係が外れてくれると多分上げやすさも出てくるんじゃないかなとは思うので」
股関節の可動域を広げつつ、膝の筋肉を緩めることで、全体の動きがスムーズになるよう調整していきました。
伏見平田整体院の施術アプローチ
高電圧・特殊波形の治療機器による深部刺激
伏見平田整体院では、筋肉の深層部にアプローチするために、高電圧・特殊波形の治療機器を使用しています。この機器は、ビリビリとした不快な刺激を最小限に抑えながら、神経と筋肉に的確に働きかける設計になっています。
「ちょっと電気流していきますよ。後ろに来ました。膝の方までウィーンって来てますね」
T様の場合、太ももの前側と膝裏に電気治療を行いました。電気が流れている間、筋肉がじわじわと緩んでいく感覚があり、施術後には膝の曲げ伸ばしがしやすくなりました。
筋肉の張りをピンポイントで狙う手技
電気治療と並行して、手技による筋肉の緩和も行われました。特に太ももの内側や膝周辺の硬い部分を丁寧にほぐすことで、可動域の改善を図りました。
「この辺結構効きますよね。効きますね。なんかすごい塊が」
手技では、筋肉の硬さや張りの場所を確認しながら、適切な圧をかけていきます。T様の場合、太ももの内側に特に硬い部分があり、そこを重点的にケアすることで、股関節の開きやすさにも変化が見られました。
首・肩・顎との連動性も考慮
興味深いことに、T様の右足の動きに連動して、顎の噛み合わせにも違和感が生じていました。これは全身のバランスが崩れているサインです。
「右を意識して足を触ってみたり動かしたりすると、必ず顎の方がグンっているんですよ」
施術では、首や肩の筋肉もチェックし、全身のバランスを整えるアプローチを取りました。足だけでなく、上半身の緊張を緩めることで、体全体の連動性が改善されていきます。
施術中の変化とT様のリアクション
開きやすさの実感と張りの軽減
施術を進めていく中で、T様は徐々に足の開きやすさを実感されました。
「今軽く一緒にとって欲しいのが変とこれ少しちょっと伸びるというか張りが軽く感じますけど全然そんなに強く張った感じではない」
以前は膝を倒すときに強い張りや痛みがあったのが、施術後には軽い張り程度に軽減されました。これは筋肉の緊張が緩み、可動域が広がってきた証拠です。
膝の曲げ伸ばしの改善
施術後、T様に靴下を履く動作を確認してもらったところ、以前よりも楽に膝を曲げられるようになっていました。
「今だいぶマシです。これがキープできてるから」
完全に痛みがなくなったわけではありませんが、目いっぱい曲げている感覚が軽減され、動作がスムーズになったことを実感されました。
中の動きが活発になる感覚
施術中、T様はお腹の中がクルクルと動く感覚を何度も体験されました。これは骨盤周辺の筋肉が緩み、内臓の動きが活発になっているサインです。
「すごい中が動きますよね。中が動きやすい」
骨盤が正しい位置に戻ろうとすることで、内臓の受け皿としての機能も改善され、体全体のバランスが整っていきます。
膝と股関節の痛みを根本改善するために
インナーマッスルの強化が鍵
T様の施術を通して明らかになったのは、インナーマッスルの弱さが可動域制限の一因となっていることでした。
「多分インナーはもうちょっと鍛えないといけないのでここまで上がりますよね一気に付けてくれますもんね」
インナーマッスルは体の深層部にある筋肉で、関節を安定させる役割を持っています。ここが弱いと、表層の筋肉だけで体を支えようとするため、特定の部位に負担が集中してしまいます。
伏見平田整体院では、EMS機器を使った筋力トレーニングも提供しており、寝たままの状態で必要な筋肉を鍛えることができます。運動が苦手な方や膝に不安がある方でも、無理なく筋力をつけられる方法です。
歩行と姿勢の改善指導
施術だけでなく、日常生活での体の使い方を見直すことも重要です。T様の場合、足が外を向いてしまう癖があり、これが膝や股関節に不自然な負荷をかけていました。
「足がどっちかっていうと右の方に外を向くので多分通常の姿勢というかとはまた違ってくるからやっぱり変な力は入るってことですよね」
歩き方や立ち方の癖を改善することで、筋肉への負担が減り、痛みが出にくい体へと変わっていきます。施術室の外での過ごし方こそが、本当の治療の場なのです。
継続的なケアの重要性
膝や股関節の可動域制限は、一度の施術で完全に改善するものではありません。筋肉の硬さや体のバランスの乱れは、長年の生活習慣の積み重ねによって生じているため、継続的なケアが必要です。
「ちょっとまた次やってみようかなと思います。この角度の開きは出てきているので」
T様も定期的に通院を続けることで、少しずつ確実に改善を実感されています。焦らず、段階的にアプローチしていくことが、根本改善への近道です。
同じ悩みを持つ方へのアドバイス
痛みが軽減しても可動域制限が残る理由
痛みが減ったからといって、体が完全に治ったわけではありません。痛みは筋肉の緊張や炎症が原因で起こりますが、可動域の制限は筋肉の柔軟性や深層部の硬さが関係しています。
「お尻の痛みはほぼないが、足の開きにくさは相変わらずある」
このように、痛みと可動域は別々にアプローチする必要があります。痛みがなくなった後も、動きの改善に向けたケアを続けることが大切です。
自己判断でのストレッチは逆効果になることも
膝や股関節が硬いと感じると、自己流でストレッチをする方も多いですが、間違った方法で行うと逆に筋肉を痛めてしまうことがあります。
特に深層筋の硬さは、表面的なストレッチでは届かないため、専門的な施術が必要です。無理に伸ばそうとせず、まずは専門家に相談することをおすすめします。
全身のバランスを整える重要性
膝の痛みだけに注目するのではなく、股関節や骨盤、さらには首や肩といった全身のバランスを見ることが重要です。
「右を意識して足を触ってみたり動かしたりすると、必ず顎の方がグンっている」
このように、一見関係なさそうな部位が連動していることは珍しくありません。全身を診ることができる整体院でのケアが、根本改善につながります。
伏見平田整体院の強みと特徴
世界レベルの技術と豊富な実績
伏見平田整体院は、ラスベガスで習得した世界レベルの整体技術を提供しています。延べ1万人以上の施術実績があり、海外5カ国でセミナーを開催するなど、その技術力は国内外で認められています。
国家資格を保有した専門家が、一人ひとりの症状に合わせた施術を行うため、安心して体を預けることができます。
痛みの原因を徹底的に見極めるカウンセリング
施術の前には、詳しいカウンセリングを行い、痛みの原因を徹底的に見極めます。単に「どこが痛いか」だけでなく、「なぜ痛くなったのか」「どんな生活習慣があるのか」まで丁寧にヒアリングします。
「何のために治したいか」という目標を共有することで、逆算した施術計画を立てることができ、より効果的なケアが可能になります。
多角的なアプローチで再発を防ぐ
伏見平田整体院では、手技だけでなく、高電圧・特殊波形の治療機器、EMS筋力トレーニング、歩行動作分析など、多角的なアプローチを組み合わせています。
痛みを取るだけでなく、再発しない体づくりまで見据えた施術を提供しているため、長期的な改善が期待できます。
よくある質問
膝が完全に伸びないのですが、改善できますか?
はい、改善可能です。膝が伸びきらない原因は、膝裏の深層筋の硬さや、インナーマッスルの弱さが関係していることが多いです。高電圧・特殊波形の治療機器で深部にアプローチし、必要に応じてEMS筋力トレーニングを組み合わせることで、徐々に膝の可動域を改善していきます。
靴下を履くときに膝が痛むのはなぜですか?
靴下を履くときに膝が痛む場合、膝のお皿周辺の筋肉や腱が硬くなっている可能性があります。特に足を開きながら膝を曲げる動作では、特定の角度で負担がかかりやすくなります。お皿の上下や内側の筋肉を緩めることで、痛みが軽減されることが多いです。
股関節と膝の痛みは関係がありますか?
はい、密接に関係しています。股関節の可動域が制限されていると、膝だけで動きを補おうとするため、膝に過度な負担がかかります。逆に、膝の動きが悪いと股関節にも影響が及びます。全身のバランスを整えることで、両方の痛みを改善することができます。
施術は痛いですか?
伏見平田整体院の施術は、痛みを我慢するものではありません。高電圧・特殊波形の治療機器は、ビリビリとした不快な刺激を最小限に抑えた設計になっており、心地よい刺激で筋肉を緩めていきます。手技も、お客様の状態に合わせて適切な圧をかけるため、安心して受けていただけます。
どのくらいの期間で改善しますか?
症状の程度や生活習慣によって個人差がありますが、多くの方は数回の施術で変化を実感されています。T様のように、継続的にケアを受けることで、徐々に可動域が広がり、日常生活での不便さが軽減されていきます。まずはお体の状態を確認させていただき、最適な施術計画をご提案いたします。
自宅でできるセルフケアはありますか?
はい、施術後には日常生活でのアドバイスやセルフケアの方法もお伝えしています。ただし、自己流のストレッチは逆効果になることもあるため、まずは専門家の指導を受けることをおすすめします。体の使い方や歩き方の癖を改善することで、施術の効果を長く維持できます。
初めての来院で必要なものはありますか?
特別にご用意いただくものはございません。動きやすい服装でお越しいただければ大丈夫です。詳しくは気軽にお問い合わせください。
まとめ 膝と股関節の痛みは根本から改善できる
T様の施術事例を通して、膝と股関節の痛みがどのように改善されていくのかをご紹介しました。
痛みが軽減しても可動域の制限が残る場合、深層筋の硬さやインナーマッスルの弱さが原因となっていることが多いです。表面的なケアだけでなく、体の奥深くにアプローチし、全身のバランスを整えることが根本改善への鍵となります。
伏見平田整体院では、高電圧・特殊波形の治療機器、手技、EMS筋力トレーニング、歩行動作分析など、多角的なアプローチを組み合わせることで、一人ひとりの症状に最適なケアを提供しています。
膝が伸びきらない、靴下を履くときに痛む、まっすぐ立つのが難しいといった悩みは、適切な施術と継続的なケアで改善することができます。
同じような悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの体の状態を丁寧に確認し、改善への道筋を一緒に考えていきます。
ご予約・お問い合わせ
伏見平田整体院は、京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4 PresenceMOMOYAMA BLD B地区にございます。
丹波橋、桃山、伏見桃山、中書島、六地蔵、宇治、深草エリアからもアクセス良好です。
膝や股関節の痛み、可動域の制限でお悩みの方は、気軽にお問い合わせください。あなたの体の状態に合わせた最適な施術プランをご提案いたします。
一緒に、痛みのない快適な毎日を取り戻しましょう。
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店舗名
- 伏見平田整体院
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代表
- 平田 哲朗(ひらた てつろう)
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住所
- 〒612-0058
京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4
PresenceMOMOYAMA BLD.B地区
地図を見る -
駐車場
- 駐車場1台用意あります。
「パークサイドパーク桃山長岡月極駐車場」A-7 徒歩2分
近隣のコインパーキングに駐車をお願いします。
・三井のリパーク 近鉄丹波橋駅東第3 駐車場 徒歩2分
・三井のリパーク 桃山長岡越中北町 駐車場 徒歩3分 -
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