はじめに:立つことも歩くことも辛い日々
腰が痛くて立っているのが辛い。ご近所さんと少し話すだけでも座りたくなる。買い物に行けば、カートがなければ歩けない。
そんな日々を送っていませんか?
今回ご紹介するのは、10年以上にわたる慢性的な腰痛に悩まされ、7年前には脊柱管狭窄症と診断されて足のしびれで歩けなくなるほどの痛みを経験されたT様のお話です。
整形外科では「どうしようもない」と言われ、整骨院に通っても効果を感じられなかったT様。それでも夫婦で40年続けてきた料理屋の仕事を諦めたくないという強い思いから、伏見平田整体院の扉を叩かれました。
諦めかけていた日常が変わる瞬間
「腰がなかったらどこも痛くない」
T様がカウンセリングの中で漏らされたこの言葉には、長年の痛みと向き合ってきた切実な思いが込められていました。
バイクでしか移動できない。歩けば腰が曲がってしまい、お尻を突き出すような姿勢になってしまう。立ち仕事の料理屋を続けることが、日に日に困難になっていく不安。
でも、この記事を読んでいるあなたにお伝えしたいのは、T様が施術後に「意外とそんなに痛みはない」「シャキッと立てている」と実感された変化です。
この記事で分かること
この記事では、T様の実際のカウンセリングから施術、そして施術後の変化まで、リアルな流れをご紹介します。
脊柱管狭窄症や慢性腰痛で悩んでいる方、整形外科や他の整骨院で改善しなかった方、そして「年齢的にもう無理かも」と諦めかけている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
本日の相談内容:10年以上続く腰痛との闘い
7年前の歩けないほどの痛み
T様が伏見平田整体院を訪れたのは、水曜日の定休日のことでした。
「7年くらい前は足がしびれて、もう歩けなくなるぐらい痛かったんです」
T様は当時、整形外科で脊柱管狭窄症と診断されました。歩けないほどの痛みに対して、医師からはブロック注射を勧められたそうです。
1回目の注射は失敗。痛みが増してしまい、さらに歩けなくなるという辛い経験をされました。病院を変えて2回目の注射で、ようやく歩けないほどの痛みは治まったといいます。
しびれは消えても残る腰の痛み
ブロック注射でしびれは改善したものの、腰の痛み自体は残り続けました。
「そもそも腰が痛いなっていうのは、10年以上前からなんです」
T様の腰痛の歴史は長く、気づいた時にはすでに10年以上が経過していました。昨年の夏には、突き刺されるような痛みが再発。再び整形外科を受診しましたが、医師からは「どうしようもない」と告げられ、痛み止めを処方されただけでした。
日常生活への深刻な影響
現在のT様の状態は、日常生活に深刻な影響を及ぼしていました。
ご近所さんと立ち話をするのも辛く、すぐに座りたくなる。買い物に行けば、カートがなければ店内を回ることができない。移動手段はバイクのみで、歩けば腰が曲がってお尻を突き出すような姿勢になってしまう。
「体幹がないから立ってても支えられないんですよね。どうしても力がぐわーって出てしまうんです」
T様は自分なりに原因を分析されていました。体幹の筋肉が弱いため、立っているだけで腰に過度な負担がかかり、すぐに折れ曲がってしまうのではないかと考えていたのです。
お客様が抱えていた課題:仕事と生活の両立
40年続けた料理屋を諦めたくない
T様とご主人は、夫婦で40年にわたって料理屋を営んでこられました。
「ずっと続けられる限りは死ぬもんするって言ってるから」
この言葉には、仕事への強い誇りと愛着が感じられます。しかし、立ち仕事が中心の料理屋を、この腰の状態で続けることは日に日に困難になっていました。
朝8時頃から仕込みを始め、昼は11時半から2時まで営業。夕方は5時から夜まで。特に金曜日は近くの会社の方々が集まる日で、一番忙しい曜日だといいます。
左側まで痛くなる恐怖
施術者の平田先生から指摘されたのは、「このままだと左側も痛くなる可能性がある」という点でした。
現在、T様の痛みは主に右側に集中しています。右側が使えないため、左側でカバーしている状態。しかし、左側の筋肉も徐々に疲労が蓄積しており、このままでは左側も痛み出す可能性が高いとのことでした。
「それが一番最悪なんで。本当ににっちもさっちもいかないですからね」
平田先生の言葉に、T様も深く頷かれていました。
骨の変形への不安
T様は5〜6年前に、背骨が曲がっていることを指摘されました。
「若い頃から曲がってるって言われたんですけど、いつ曲がってるって気がついたのは5、6年前かな」
骨が曲がっているから痛みが出ているのではないか。年齢的にももう治らないのではないか。そんな不安を抱えていらっしゃいました。
しかし、平田先生からは意外な言葉が返ってきました。
「これ曲がってる人でも、私痛み取れた人見たことあるので。92歳の方とかでも、全然骨曲がってても、全然痛み取れてる人がいたので」
骨の変形と痛みは別物。この言葉が、T様に希望の光を与えました。
来店のきっかけ:娘さんの優しさと最後の希望
娘さんに連れられて
T様が伏見平田整体院を知ったのは、娘さんの紹介でした。
腰の痛みで外出もままならないT様を心配した娘さんが、「一回どの辺か連れてあげるわ」と、先週の水曜日に場所を確認するために一緒に来てくださったそうです。
「娘が心配らしくて。どこも出かけられへんしなみたいな」
バイクがなければ移動できないT様にとって、娘さんのこの気遣いは本当にありがたいものでした。
整骨院では効果がなかった
T様は今までにも整骨院に通ったことがありました。
「整骨院っていうところは時々行きますけど、全く効果もないし」
何度か通っても痛みが改善しない。むしろ、施術後も変化を感じられない。そんな経験から、整体や整骨院に対して半信半疑な気持ちを持っていらっしゃいました。
整形外科で見放された絶望感
昨年の夏、突き刺されるような痛みで整形外科を受診した際、医師から告げられた言葉は「どうしようもない」でした。
痛み止めを処方されただけで、根本的な治療法は提示されませんでした。ブロック注射も、一時的な対処療法でしかありません。
「年齢的にも、骨も曲がっているから治らない」
そう諦めかけていたT様でしたが、それでも「夫婦で続けてきた仕事を死ぬまで続けたい」という強い思いが、最後の希望として伏見平田整体院の扉を叩かせたのです。
カウンセリングの様子:丁寧な問診と的確な分析
立ち上がるのも大変な状態で来院
「お待たせしました。よかったら行きましょうか」
平田先生の明るい声で、カウンセリングが始まりました。しかし、T様が椅子から立ち上がる様子を見て、平田先生はすぐに状態の深刻さを察知しました。
「立ち上がるの大変ですか?」
T様は少し苦笑いしながら、ゆっくりと立ち上がります。荷物をかごに入れ、再び椅子に座っていただき、まずはじっくりとお話を伺うことに。
痛みの歴史を丁寧にヒアリング
平田先生は、まず痛みの歴史から丁寧に聞いていきました。
「こういう痛みっていつ頃から悩んでらっしゃるんですか?」
T様の回答から、10年以上前からの腰痛、7年前の脊柱管狭窄症の診断、ブロック注射の経験、そして昨年の再発まで、時系列で状態を把握していきます。
さらに、腰痛以外の症状についても確認。足のむくみ、肩こり、前かがみの姿勢による負担など、全身の状態をチェックしていきました。
仕事内容と生活習慣の確認
「お仕事何時間ぐらいされてるんですか?」
平田先生は、T様の日常生活についても詳しく質問しました。料理屋の営業時間、立ち仕事の時間、水曜日の定休日の過ごし方、家事の負担など。
「水曜日とか1日ゆっくりできはるんですか?」
「したいんですけどねって言いながら。洗濯せなあかん、買い物行かなあかん、家の本をせなあかん」
T様の回答から、休日でも体を休める時間がほとんどないことが分かりました。
水分摂取の確認
「水分は取れてます?」
「あんまり」
この短いやり取りから、平田先生はT様の筋肉が硬くなっている原因の一つを見つけました。水分不足は血流を悪くし、筋肉の柔軟性を低下させます。
後ほど、具体的な水分摂取のアドバイスをすることになります。
施術内容の選定理由:全身のバランスから根本原因へ
徒手検査で筋肉の状態を確認
カウンセリングの後、平田先生は実際にT様の体を触って状態を確認していきました。
「ちょっとまずお体の状態を触らせてもらってもいいですか?」
まずは横向きに寝ていただき、腰の筋肉を触診。痛みの出ている場所を正確に把握していきます。
「場所で言うとやっぱりこの辺りとかですか?もうちょっと下の方とかですか?」
T様の反応を見ながら、痛みのポイントを特定していきます。
骨ではなく筋肉が原因
「これですか。骨やったらこれなんで、これが痛かったらその骨が原因なんですけど」
平田先生が触ったのは、骨ではなくその周りの筋肉でした。
「これですよね。これはね、筋肉なんで、ガチガチに固まってしまってる筋肉なんで。これはちゃんと痛みは取れます」
この言葉に、T様の表情が少し明るくなりました。骨が原因ではなく、筋肉が原因なら、改善の可能性があるということです。
お尻の筋肉の異常な硬さ
平田先生が特に驚いたのは、お尻の筋肉の硬さでした。
「お尻の肉も無くなってしまった」とT様はおっしゃいましたが、実際には筋肉が異常に硬く引き締まっている状態でした。
「お尻の肉があるというよりは、あれは柔らかいのが普通の場所なんで、あの状態がむしろちょっとマシな方なんです。肉がない方がむしろ異常なんで」
通常、お尻の筋肉は柔らかくあるべきですが、T様の場合は常に力が入っている状態。これが腰への負担を増やしている原因の一つでした。
左右のバランスの崩れ
「左の方がお尻パンパンですね。多分右使えへんからっていうので多分左めっちゃ頑張ってるかもしれないですよね」
右側の痛みをかばうために、左側の筋肉が過度に働いている状態。このバランスの崩れが、将来的に左側も痛くなる可能性を高めていました。
背中の筋肉も異常に硬い
上向きに寝ていただき、背中の筋肉も確認しました。
「これ多分ね、曲がって貼るというより、多分押し出されてるような感じですね」
背骨が曲がっているというよりも、周りの筋肉が異常に硬くなって、背骨を押し出しているような状態。特に右側の脊柱起立筋という筋肉が、異常に固まっていました。
「どちらかというとね、張っててパンパンな方が実は筋肉って異常なんです。なんでどちらかというと、T様の場合は右の方がちょっと異常に固まりすぎてます」
施術内容:筋肉を緩めて全身のバランスを整える
手技による筋肉へのアプローチ
施術は、まず手技による筋肉へのアプローチから始まりました。
横向きに寝ていただき、腰の筋肉、お尻の筋肉を丁寧に緩めていきます。特に右側の硬くなっている部分を中心に、圧をかけながらほぐしていきます。
「これでも気持ちいいぐらいの感じです?押されたら」
「そうですね」
T様は痛みというよりも、心地よい刺激を感じていらっしゃいました。
マトリクスウェーブによる深部へのアプローチ
手技だけでは届かない深部の筋肉に対しては、マトリクスウェーブという特殊な電気機器を使用しました。
「ちょっと後ろにある機械のマトリクスというちょっと電気の機械を使ってやっていきます」
この機器は、服の上からでも効果を発揮する特殊なもの。高電圧の電気を使いますが、ビリビリとした痛みはほとんどありません。
「今これコソバイトかないです?なんかされてるなぐらいのイメージですよね」
T様も、電気が流れていることに気づかないほど、優しい刺激でした。
全身のバランスを整える
腰だけでなく、お腹周り、背中、お尻と、全身の筋肉を緩めていきます。
「前面と背面、上半身と下半身のバランスを整えることで、特定の部位に負担が集中しにくい体へと導く」
これが伏見平田整体院の施術の特徴です。痛いところだけを揉むのではなく、なぜそこが痛くなるのかを全身のバランスから見つけ出し、根本から改善していくのです。
施術中の会話
施術中も、平田先生はT様と会話を続けました。
仕事の話、娘さんの話、料理屋の忙しい曜日の話。リラックスした雰囲気の中で、施術が進んでいきます。
「本当元気ですよね」
「ずっと続けられる限りは死ぬもんするって言ってるから」
「ふたりで、夫婦でしてるんで」
T様の仕事への思いが、会話の端々から伝わってきます。
施術後の変化:シャキッと立てる驚き
立ち上がった瞬間の変化
施術が終わり、T様に立ち上がっていただきました。
「一回立ってみてとかでどうですか。やっぱり痛いです?」
「うん。意外とそんな痛みはない」
「ないです」
T様自身も驚いた様子でした。施術前は立ち上がるだけでも辛そうだったのに、今は比較的スムーズに立ち上がることができています。
姿勢の改善
「今立ってたらさっきよりシャキッと立ててはるんで」
平田先生の指摘通り、T様の姿勢は明らかに改善していました。施術前は前かがみで、お尻を突き出すような姿勢でしたが、今は背筋が伸びています。
「そうみたいですね」
「そう思います」
T様も、自分の姿勢の変化を実感されていました。
筋肉の柔らかさ
「これがちゃんと筋肉をこう伸び縮みできるようになってるんで」
平田先生が再度お尻の筋肉を触ると、施術前とは明らかに柔らかさが違いました。
「最初ほんとこんな感じだったので、来ていただいた時たぶんめっちゃしんどかったやろうなと思ってたんですよ」
施術前の硬さを知っているからこそ、この変化の大きさが分かります。
反る動作もスムーズに
「たぶん、こうすたぶん反りやすくなってますよね。たぶん」
施術前は体を反らすことが困難でしたが、今は比較的スムーズに反ることができます。筋肉が柔らかくなり、可動域が広がったのです。
お客様の感想:諦めかけていた希望が見えた
痛みの軽減を実感
「今こんだけだけでもそんなにしんどいですか?」
「そんなに。大丈夫ですね」
T様は、施術後の変化を率直に語ってくださいました。完全に痛みがなくなったわけではありませんが、明らかに軽減しています。
骨が曲がっていても改善できる希望
「これが出てるからこれが出るわけじゃないので、そこだけはちょっと切り離してもらえたらなと思います」
平田先生のこの言葉が、T様に大きな希望を与えました。骨の変形があっても、痛みは改善できる。92歳の方でも改善した事例がある。
年齢や骨の変形を理由に諦めかけていたT様にとって、この言葉は大きな励みになりました。
整骨院との違い
「整骨院っていうところは時々行きますけど、全く効果もないし」
今まで通っていた整骨院では、施術後も変化を感じることができませんでした。しかし、今回の施術では、明らかな変化を実感できました。
この違いが、T様の期待感を高めました。
継続への意欲
施術後、平田先生から継続的な施術の提案がありました。
「できる限り、週1回ぐらいはちゃんと来てもらって」
T様は、この提案を前向きに受け止めていらっしゃいました。1回の施術で完全に治るわけではないことは理解されていますが、継続することで改善していく希望が見えたからです。
施術担当者が感じたポイント:筋肉の異常な硬さと左右差
10年以上の慢性症状
平田先生が最も印象的だったのは、T様の症状の長さでした。
「正直言うたらかなり長年なので、10年はね、相当長いですよ」
10年以上にわたって蓄積された筋肉の硬さは、一朝一夕には改善しません。しかし、それでも改善の可能性は十分にあると平田先生は確信していました。
お尻の筋肉の異常な硬さ
「お尻の硬さは異常に気になりますね」
通常、お尻の筋肉は柔らかくあるべきですが、T様の場合は常に力が入っている状態。まるで引き締まった若い人のような硬さでした。
「大体ね、皆さんそうする方、年齢上がってくると下がってくる方がほとんどなんです。逆に言うと上がってはるぐらいなんで」
この異常な硬さが、腰への負担を増やしている大きな原因の一つでした。
左右のバランスの崩れ
右側の痛みをかばうために、左側の筋肉が過度に働いている状態。
「多分ね、このままやと多分左も痛なる可能性が次あると思うんですよ。それが一番最悪なんで」
左側まで痛くなってしまったら、本当に動けなくなってしまいます。そうなる前に、早急に対処する必要がありました。
水分不足の問題
「水分は取れてます?」「あんまり」
この回答から、平田先生は筋肉が硬くなっている原因の一つを見つけました。
「水分取らないと筋肉で血流がよくならないんですよ。あと血液の材料がないので筋肉が柔らかくできないんですよ」
施術だけでなく、日常生活での水分摂取も重要なポイントでした。
よくある類似事例:脊柱管狭窄症と慢性腰痛
事例1:92歳で骨が曲がっていても改善
平田先生が施術中に話された92歳の方の事例は、非常に印象的でした。
「お医者さんも断ったんですよ。断られはったんですよ。ちょっとすいません、90歳はちょっと見れませんという感じやったらしくて」
医師にも見放された92歳の方が、娘さんの藁にもすがる思いで来院。最初は施術後に帰るのに30分かかるほど辛い状態でしたが、1か月過ぎた頃から歩けるようになり、最終的には駅から徒歩8〜10分を自分の力で歩いて来られるようになったそうです。
「ひ孫に会いたい」という目標を持って施術を続けた結果、無事にその目標を達成されました。
事例2:ブロック注射後も痛みが残るケース
T様と同様に、ブロック注射で一時的にしびれは改善したものの、腰の痛みが残り続けるケースは多いそうです。
ブロック注射は神経への直接的なアプローチですが、筋肉の硬さや全身のバランスの崩れには対処できません。そのため、しびれは取れても、根本的な痛みの原因は残ってしまうのです。
事例3:左右のバランス崩れから両側痛へ
片側の痛みをかばって反対側も痛くなるケースも、よくある事例です。
最初は右側だけの痛みだったのに、かばっているうちに左側も痛くなり、最終的には両側とも痛くて動けなくなってしまう。こうなる前に、早めに対処することが重要です。
施術後のセルフケア:水分摂取と姿勢の意識
水分摂取の重要性
平田先生が最も強調されたのは、水分摂取の重要性でした。
「できれば水分ちょっときっちり取って欲しいです。500は絶対。500mlってことはペットボトルはちゃんとできれば、これを午前午後飲めると理想です」
午前中に500ml、午後に500mlで、合計1リットル。これが最低限必要なラインです。
「水分取らないと筋肉で血流がよくならないんですよ。あと血液の材料がないので筋肉が柔らかくできないんですよ」
筋肉を柔らかく保つためには、十分な水分が必要なのです。
同じ姿勢を続けない
「ちょっと同じ姿勢が続かないようにだけちょっと気をつけておいて欲しいです」
料理屋の仕事では、どうしても立ちっぱなしになりがちです。しかし、同じ姿勢を続けることは、筋肉への負担を増やします。
可能な範囲で、少しでも姿勢を変える、座る時間を作るなどの工夫が必要です。
体幹を鍛える重要性
「インナーマッスルっていうのをちゃんと鍛えてあげるっていうのは本当は必要なので」
T様自身が「体幹がないから立ってても支えられない」と感じていた通り、体幹の筋肉を鍛えることは非常に重要です。
ただし、まだ筋肉が硬い状態でストレッチや運動を始めるのは逆効果。まずは施術で筋肉を柔らかくし、ある程度状態が安定してから、体幹トレーニングを取り入れていく計画です。
ストレッチは時期を見て
「柔軟性をないところからやるのってめっちゃ大変なんですよ」
平田先生は、すぐにストレッチを始めることは勧めませんでした。筋肉が硬い状態でストレッチをしても、効果が出にくいだけでなく、かえって痛めてしまう可能性があるからです。
「多分まだ今日初めてやってるので、多分どこまで持続できるかなっていうところもあるので、それがわかってきた時にちょっと初めて入れていこうかなと思いますので」
施術効果が持続できるようになってから、ストレッチを取り入れていく。段階を踏んだアプローチが重要です。
再来店・アフターフォローの案内:週1回のペースで改善へ
継続的な施術の重要性
平田先生からは、継続的な施術の提案がありました。
「できる限り、週1回ぐらいはちゃんと来てもらって」
10年以上かけて蓄積された筋肉の硬さは、1回の施術では完全には改善しません。継続的に施術を受けることで、徐々に筋肉を柔らかくし、痛みの出にくい体へと変えていく必要があります。
施術効果の持続期間を確認
「多分どこまで持続できるかなっていうところもあるので」
最初の数回は、施術効果がどれくらい持続するかを確認する期間です。効果の持続期間が分かれば、最適な施術ペースを提案できます。
段階的なアプローチ
伏見平田整体院の施術は、段階的なアプローチを取ります。
- まずは筋肉を緩める(手技+マトリクスウェーブ)
- 施術効果が持続するようになったら、セルフケア(水分摂取、姿勢の意識)を強化
- さらに状態が安定したら、体幹トレーニングやストレッチを導入
- 最終的には、月1回程度のメンテナンスで良い状態を維持
この段階を踏むことで、無理なく確実に改善していくことができます。
定休日でも通いやすい立地
T様の定休日は水曜日。伏見平田整体院も、T様の都合に合わせて予約を調整できます。
また、娘さんが近くに住んでいらっしゃることも、通院の安心材料になりました。バイクでの移動が基本ですが、もし体調が悪い時は娘さんに送ってもらうこともできます。
まとめ:諦めなければ改善の道は開ける
骨の変形があっても痛みは改善できる
T様の事例から分かるのは、骨の変形があっても、痛みは改善できるということです。
整形外科では「どうしようもない」と言われ、年齢や骨の変形を理由に諦めかけていたT様。しかし、痛みの原因は骨ではなく、筋肉の異常な硬さと全身のバランスの崩れでした。
この原因に適切にアプローチすれば、92歳の方でも改善した事例があるように、年齢に関係なく改善の可能性はあるのです。
全身のバランスから根本原因へ
痛いところだけを揉むのではなく、なぜそこが痛くなるのかを全身のバランスから見つけ出す。
右側の痛みをかばって左側が頑張りすぎている。お尻の筋肉が異常に硬くなって腰への負担を増やしている。背中の筋肉が硬くなって背骨を押し出している。
こうした全身のバランスの崩れを整えることで、根本から改善していくことができます。
継続と日常生活の改善が鍵
施術だけでなく、日常生活での水分摂取や姿勢の意識も重要です。
10年以上かけて蓄積された問題は、1回の施術では完全には改善しません。しかし、継続的な施術と日常生活の改善を組み合わせることで、確実に良い方向へ向かっていきます。
40年続けた仕事を諦めない
「ずっと続けられる限りは死ぬもんするって言ってる」
T様のこの言葉には、仕事への強い誇りと愛着が込められています。夫婦で40年続けてきた料理屋を、腰の痛みで諦めたくない。
伏見平田整体院は、そんなT様の思いに寄り添い、仕事を続けられる体づくりをサポートしていきます。
ご予約・お問い合わせ案内
伏見平田整体院へのアクセス
伏見平田整体院は、京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4 PresenceMOMOYAMA BLD B地区にあります。
丹波橋、桃山、伏見桃山、中書島、六地蔵、宇治、深草など、伏見区周辺からアクセスしやすい立地です。
初回カウンセリング
初めての方には、丁寧なカウンセリングから始めます。
痛みの歴史、日常生活の状況、仕事内容、目標など、じっくりとお話を伺います。その上で、徒手検査で体の状態を確認し、一人ひとりに合った施術プランを提案します。
施術内容
手技による筋肉へのアプローチに加え、マトリクスウェーブという特殊な電気機器を使用。服の上からでも効果を発揮し、痛みの少ない施術です。
全身のバランスを整えることで、痛みの根本原因にアプローチします。
お気軽にお問い合わせください
「整形外科で見放された」「他の整骨院では効果がなかった」「年齢的にもう無理かも」と諦めかけている方、ぜひ一度ご相談ください。
T様のように、諦めかけていた希望が見えるかもしれません。あなたの「諦めたくない」という思いに、伏見平田整体院は全力で応えます。
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店舗名
- 伏見平田整体院
-
代表
- 平田 哲朗(ひらた てつろう)
-
住所
- 〒612-0058
京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4
PresenceMOMOYAMA BLD.B地区
地図を見る -
駐車場
- 駐車場1台用意あります。
「パークサイドパーク桃山長岡月極駐車場」A-7 徒歩2分
近隣のコインパーキングに駐車をお願いします。
・三井のリパーク 近鉄丹波橋駅東第3 駐車場 徒歩2分
・三井のリパーク 桃山長岡越中北町 駐車場 徒歩3分 -
営業時間
- 月・火・木・金 9:00~12:00 / 15:00~20:00
水・土 9:00~13:00
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休診日
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