痛みに慣れてしまう怖さとスポーツ好きの悩み
毎日どこかが痛いのが当たり前になっていませんか
朝起きると首が痛い。寝る前に腰が重い。練習のあとは肘が気になる。こんな状態が続くと、人は少しずつ痛みに慣れてしまいます。
「前はこんなことなかったのになあ」と思いながらも、日常生活や仕事はできてしまうため、つい様子を見てしまうのです。
伏見桃山や丹波橋、中書島のあたりでも、同じように痛みと付き合いながらスポーツを続けている方は少なくありません。
今回ご紹介するA様も、そんなお一人です。テニスやバレーボールを楽しみ、大会も控えていました。肘の痛みで来院されましたが、お話を聞くと腰や首など、ほかにも気になる場所がありました。
この記事では、A様のご来院の様子をもとに、痛みの原因の探し方と再発しない体づくりの考え方をお伝えします。
痛みに慣れることが、実は一番のリスクです。
この記事でわかること
この記事を読むと、次のことがわかります。
痛みを取るだけでは足りない理由があること。腰や骨盤の硬さが肘や膝に影響するしくみ。そして伏見平田整体院がどのように全身を見て、再発しにくい体づくりを目指しているのかです。
整体を探している方、腰痛や肩こり、しびれ、ぎっくり腰が気になる方にも役立つ内容です。
好きな運動を長く続けたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
A様が抱えていたお悩みの背景
肘の痛みと再発への不安
A様は練習中に肘を痛め、施術を受けに来られました。2回目のご来院時には、痛みはかなり落ち着いていました。
「ここで痛いというのはなかった」とお話しされ、力を抜いて打つほうがかえってコートに入る、と笑っておられました。
それでも「肘はまだ少し気になる」という言葉がありました。完全に良くなったと言い切れない状態です。
もう一つ大きな不安は再発でした。「痛みをとってもまた出てくるなら本末転倒」というお言葉が印象的でした。
痛い場所だけを見ても、原因が別にあれば繰り返します。A様はそのことを感覚的にわかっておられたのだと思います。
試合が近い焦りと力みの問題
A様には大会の予定があり、練習も続けたいというお気持ちがありました。休みたくないけれど、無理をして悪化するのも怖い。その間で揺れておられました。
また、打つときの力みがなかなか抜けないというお悩みもありました。握る力が強く、手や前腕がかなり張っている状態でした。
握る力が強いと、肘や手首に負担が集まります。手首の動きも硬くなっていました。
これは体の問題だけでなく、打ち方の問題も関わっている可能性があります。そこで施術と同時に、動きの見直しも大切になります。
腰痛と体の硬さが日常になっていた生活状況
朝起きてどこかが痛い毎日
お話を聞いていくと、肘以外にも気になる場所が出てきました。腰は「痛いのが当たり前になってきた」とのことでした。
朝起きたときに首が痛い日もあれば、別の場所が痛む日もあります。毎日どこかに痛みがある状態です。
寝る前にストレッチをしても、寝るときに腰の重さを感じるそうです。セルフケアをしているのに、変わらない。これはとても歯がゆいものです。
ストレッチには種類が多く、どれが自分に合うのかわからないことも多いです。合わない伸ばし方を続けても、硬い場所には届きません。
昔のように動けない怖さ
A様は「腰を反るのが怖い」とも話されました。昔はブリッジもできたのに、今は絶対にできないと感じておられました。
さらに、以前に肉離れを経験されたことから、片足に体重をかけるのが怖くなり、両足で着地するようにしているとのことでした。
膝はこれまで痛くなったことがないため、「膝が痛くなったら嫌だ」という不安もありました。
体を守るための動き方が、別の場所への負担になることもあります。こうした小さな不安の積み重ねが、競技を続けたい気持ちとぶつかっていました。
伏見平田整体院を選んだきっかけ
痛い所だけでなく全身を見てほしい
A様が来院を決めたきっかけは、「原因まで教えてほしい」という思いでした。湿布や自己流のストレッチでは、原因はわかりません。
伏見平田整体院は、痛い所だけをもむのではなく、なぜそこが痛くなるのかを体全体のバランスから探します。
肘だけでなく、腰、骨盤、肩、手首まで確認するのが特徴です。A様の来院理由はここにありました。
伏見桃山や深草、六地蔵、宇治からも通いやすい場所を探している方は多いですが、A様のように「説明してもらえること」を重視される方が増えています。
通いやすさと続けやすさ
もう一つの理由は、続けやすさでした。施術は無理に強く押すものではなく、痛みを我慢しなくて済みます。
電気を使う施術では、服を大きくめくらなくても、横になったまま受けられる部分があります。A様もその楽さに驚いておられました。
痛みが落ち着いてきたら、通う間隔を空けて、試合の前に状態を確認するという形も相談できます。
「毎週通わなければいけない」と構えずに済むことは、スポーツを優先したい方にとって大きな安心になります。
カウンセリングで分かった体の特徴
痛みのその先の目標を聞く
伏見平田整体院では、症状の確認だけでなく、「痛みが取れたら何をしたいですか」と目標を聞きます。
A様の答えは、試合に出て、競技を続けることでした。目標がはっきりすると、いつまでにどこまで整えるかを逆算できます。
仕事の様子や姿勢のくせ、練習の頻度なども丁寧に聞き取ります。「実はここも気になる」という悩みを話しやすい雰囲気づくりも大切にしています。
A様も、肘の相談から始まり、腰や首、右のお腹の違和感まで話してくださいました。
左右差は自分では気づきにくい
体を触って確認すると、腰まわりは全体に硬く、特に左側がとても硬い状態でした。骨盤の動きも小さくなっていました。
面白いのは、硬い左側よりも、細くて張っている右側のほうが痛みを感じやすいことです。
ゴムがたくさん束になっていると引っ張られても感じにくく、細い1本だと強く感じる。筋肉もこれと似ています。
だから痛い所だけが悪いとは限りません。 感じにくい側に、実は大きな問題が隠れていることがあります。
| 確認した場所 | 見つかった状態 | 考えられる影響 |
|---|---|---|
| 腰 | 全体に硬く、左が特に硬い | ぎっくり腰のリスク |
| 骨盤 | 動きが小さい | 歩き方や膝への負担 |
| 手首と前腕 | 張りと硬さ | 肘への負担 |
| 右のお腹 | 硬さと違和感 | 体が丸くなりやすい |
上の表のように、一つの悩みの裏には、いくつもの要因がつながっています。
施術の流れと選んだ理由
筋肉の状態を丁寧に確かめる
まず手で筋肉の状態を確かめ、痛みの原因が筋肉にあるのか、ほかにあるのかを見分けます。
A様の場合は、腰とお尻まわりの筋肉の硬さ、肩から背中にかけての張りが目立ちました。お尻の骨盤のきわには小さなしこりもありました。
こうしたしこりは、痛みやしびれのきっかけになることがあります。そのため丁寧にほぐしていきました。
足を曲げたり伸ばしたりして動きを見ると、上がる角度や突っ張る場所に左右差がありました。この動きの確認が、競技の動きにも関わります。
特別な電気の機械で奥まで届ける
痛みの強い場所や張りの強い場所には、特別な電気の機械を使いました。筋肉の奥や、神経が反応しやすい場所に、やさしく刺激を届けます。
強い電気で無理に効かせるのではなく、体が本来の動きを思い出すための小さな刺激です。ビリビリしにくく、痛みを我慢する必要はありません。
A様の手や前腕、肩まわりにもこの方法を使い、「押されている感じで気持ちいい」と話されていました。
直接肌に当てる必要がある場所もありますが、横から当てられる部位では服をめくらずに済むのも利点です。
施術中の会話とリラックスの工夫
話しながら体の状態を伝える
施術中は、ただ黙って進めることはしません。「ここは痛気持ちいいですか」「この動きは突っ張りますか」と声をかけます。
お客様の感じ方を聞くことで、強さや場所を調整できるためです。A様も「気持ちいいぐらい」「そんなに痛くない」と、その都度教えてくださいました。
体のお話だけでなく、スポーツや枕選びなど、とりとめのない会話も出ました。リラックスしていただくと、筋肉の力も抜けやすくなります。
ちなみに枕は、高いものが合うとは限りません。値段より、自分の首や肩に合うかどうかが大切だという話で盛り上がりました。
体の音や動きを一緒に確かめる
足を動かしているときに、関節がポキッと鳴る場面がありました。これは長く動いていなかった場所が動いたのだと考えられます。
そうした変化は、その場でお伝えします。自分の体で何が起きているのかを知ることは、安心にもつながります。
また、足を揺らす確認では、右足の動きに体全体が引っ張られる様子が見られました。右のお腹まわりが固まり、骨盤と動きがつながってしまっているサインです。
こうした気づきを共有しながら進めるのも、毎回同じ院長が最初から最後まで担当するからこそできることです。
施術後の変化とお客様の反応
立ち上がったときの体の感じ
施術のあと、起き上がって立った状態で、腰や体の感じを確認しました。右のお腹の違和感は「なくなってきている」と話されていました。
腰を反る動きや、前に倒す動き、体をひねる動きも確認しました。極端な左右差はなく、A様の硬さは「今のくらいで十分柔らかい」と判断できる範囲でした。
実は腰を反る動きは、膝を曲げて上半身が垂れているだけの方も多く、本当に腰が曲がっている人は少ないものです。
怖がりすぎず、できる範囲で動かすことが大切だとお伝えしました。
お客様の感想
A様は施術のあと、肘や腰について「気持ちいい」「楽になった」と話してくださいました。
痛みが落ち着いていることを確認でき、「これから練習してからが大事ですね」と前向きな言葉も聞かれました。
「原因がわかると安心する」という声は、整体を受ける多くの方から聞かれる感想です。
痛みを取るだけでなく、理由を知ること。 これが再発を防ぐ第一歩になります。
スポーツ動作と再発予防の考え方
打ち方や体の使い方を見直す
肘の痛みが繰り返される場合、体の硬さに加えて、打ち方が関わっていることがあります。腕だけで打っていないか、腰や足を使えているかが大切です。
A様にはスマートフォンで動画を撮り、自分のフォームを見直すことをお勧めしました。自分のフォームは自分では気づきにくいからです。
また、手はなるべく力を入れすぎず、しなるように使うほうが負担が少ないと言われます。
練習後に熱っぽさがあれば冷やし、様子を見ること。この基本を守るだけでも、悪化を防げます。
腰が動けば競技も楽になる
腰と骨盤がしっかり動くようになると、体をひねる動きが楽になります。テニスのフォアやバックの回す動きや、バレーボールの動きにも関わります。
足を高く上げずに歩くくせがあると、骨盤が動かず、将来的に膝が痛くなる可能性があります。歩き方のチェックも、施術の大切な一部です。
伏見平田整体院では、施術室だけでなく、普段の歩き方や体の使い方まで一緒に見直します。
施術の直後に楽になっても、日常の動きが変わらなければ同じ症状を繰り返すためです。
同じようなお悩みの類似事例
事例1 足首の捻挫を繰り返す方
足首がとても柔らかい方は、一見よさそうですが、実はけがをしやすいことがあります。
足首の動きが大きすぎて、着地のたびに足首が内側に傾いてしまうのです。ハイカットの靴でも、足の形そのものは変わりません。
こうした方はテーピングで形を整えたり、炎症や熱っぽさを早めに抑えたりすることが役立ちます。早く対処すれば回復も早まります。
事例2 腰のだるさが慢性化した方
デスクワークなどで長く座る方に多いのが、腰のだるさが当たり前になってしまうケースです。
お尻や骨盤まわりに小さなしこりができ、それがしびれの引き金になることもあります。
こうした場合は、腰だけでなくお尻や背中、お腹まわりまで確認して緩めることで、動きやすさが変わることがあります。
事例3 ぎっくり腰が心配な方
ぎっくり腰は、本来1日や2日で治るものではありません。最低でも1週間ほどは様子を見る必要があると言われます。
もし以前に一度ぎっくり腰のような痛みがあったなら、再発しやすい体になっている可能性があります。
腰まわりが特に硬い方は、自分で気づかないうちに限界に近づいていることもあります。早めの点検が大切です。
| 悩み | 多い原因 | 意識したいこと |
|---|---|---|
| 肘の痛み | 力み、手首の硬さ | フォームの見直し |
| 腰痛 | 骨盤や腰の硬さ | 全身のバランス確認 |
| 足首の不安 | 動きすぎ | 早めの対処とテーピング |
| ぎっくり腰 | 左右差と硬さ | 早めの点検 |
施術後に自宅でできるセルフケア
寝る前と練習後のひと工夫
練習のあとに熱っぽさや腫れを感じたら、まず冷やしましょう。保冷剤をタオルで包み、10分から15分ほど当てると安心です。
寝る前のストレッチは、無理に強く伸ばさず、気持ちよく感じる範囲で行います。腰やお尻まわりをゆっくり伸ばすのがおすすめです。
足を軽く曲げて左右に倒す動きも、腰まわりを緩めるのに向いています。痛みが出るほど伸ばさないことが大切です。
呼吸を止めず、ゆっくり行うと筋肉の力が抜けやすくなります。
普段の歩き方と姿勢を意識する
歩くときは、足を少し上げて、骨盤が動くことを意識します。足を引きずるように歩くと、膝への負担が増えるからです。
また、利き手ばかり使うことが多い方は、日常の動作で逆の手を使う場面を少しだけ増やすと、負担を分けられます。歯みがきなど小さなことからで十分です。
無理をして急に全部を変える必要はありません。 ちょっとずつ進めれば大丈夫です。
枕は、値段より自分に合うことが一番です。合うものが見つからない方は多いので、気楽に探してみてください。
再発しない体のための長期的な考え方
筋力をつけて支える力を高める
痛みが取れても、体を支える筋力が足りないと、日常生活やスポーツで再び負担がかかります。
伏見平田整体院では、寝たままの姿勢で必要な筋肉を鍛えるトレーニングも行っています。運動が苦手な方や、膝や腰に不安がある方でも、体への負担が少ない方法です。
筋肉がしっかりすると、体を支える力が増え、痛みが出にくい体に変わっていきます。
痛みを取ることだけでなく、痛みが起こらない体づくりまで見据えることが、長く競技を続ける近道です。
通う間隔と上手な付き合い方
痛みが強いときは短い間隔で、落ち着いてきたら間隔を空けて、試合前などに点検する。そんな通い方が理想です。
痛みに慣れてしまうと、本当に危険なサインを見逃しやすくなります。小さな違和感を感じたら、早めに相談してください。
整体は「痛くなってから行く場所」ではなく、「痛くなる前に体を整える場所」として使うと、競技を長く楽しめます。
伏見平田整体院の強みと施術者の想い
世界で学んだ技術と実績
伏見平田整体院の院長は、国家資格を持っています。国が認めた専門の学びを修め、試験に合格した有資格者です。
これまでに延べ1万人の施術を行い、豊富な経験を重ねてきました。また、ラスベガスで技術を学び、ラスベガス、台湾、ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイの5つの地域でセミナーを開いた実績もあります。
こうした経験が、痛い所だけでなく全身を見て原因を探す施術につながっています。
担当者が感じたこと
A様の施術で印象に残ったのは、痛みに慣れていることをご自身が少し不安に思っておられた点です。
「大丈夫」と思いたい気持ちと、「本当は心配」という気持ちの両方を抱えている方は多いです。
施術者として大切にしているのは、痛みを取ることに加え、原因を言葉にして伝えることです。納得して動けると、競技にも前向きに取り組めます。
毎回同じ院長が担当するので、前回との変化もしっかり比べられます。
よくある質問
施術や通い方についてのQ&A
Q. 痛みがあまりなくても相談してよいですか。
A. はい。痛みに慣れてしまっている方こそ、体の状態を確認する価値があります。違和感や硬さの段階で相談してください。
Q. 電気の施術は痛くないですか。
A. 強い電気で無理に効かせるものではなく、ビリビリしにくい設計です。痛みを我慢する必要はありません。
Q. 腰痛や肩こりも相談できますか。
A. もちろんです。肘や膝だけでなく、腰痛、肩こり、坐骨神経痛、ぎっくり腰など、さまざまなお悩みに対応しています。
Q. 毎回同じ人が担当してくれますか。
A. はい。毎回同じ院長が最初から最後まで担当します。
Q. スポーツをしていなくても通えますか。
A. はい。日常生活での痛みや姿勢のくせの相談も歓迎しています。
Q. 運動が苦手でも筋力をつけられますか。
A. 寝たままできるトレーニングがあるので、運動が苦手な方や、膝や腰に不安がある方でも無理なく行えます。
Q. どこまで全身を見てもらえますか。
A. 痛い所だけでなく、背中やお腹まわり、前面と背面、上半身と下半身のバランスまで確認します。
まとめとご予約のご案内
この記事の振り返り
A様の事例から、痛みに慣れてしまうことの怖さ、そして原因を知ることの大切さをお伝えしました。
痛い所だけを見ても、腰や骨盤の硬さ、打ち方や歩き方が変わらなければ、再発は起こりやすいものです。
全身を見て原因を知り、体の使い方を整え、支える力をつける。 この流れが、競技を長く続ける力になります。
伏見桃山、丹波橋、桃山、中書島、深草、六地蔵、宇治周辺で、整体をお探しの方はぜひご相談ください。
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腰痛、肩こり、坐骨神経痛、しびれ、ぎっくり腰、肘や膝の痛みなど、気になることがあれば、気軽にお問い合わせください。
ご予約も承っています。痛みに慣れてしまう前に、まずは今の体の状態を確かめてみませんか。
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代表
- 平田 哲朗(ひらた てつろう)
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