伏見桃山でぎっくり腰を繰り返すあなたへ 根本改善への道

  • URLをコピーしました!
目次

はじめに

「また、やってしまった…」

朝、何気なくしゃがんだ瞬間に走る腰の激痛。立ち上がることもできず、その場で固まってしまう。たった4ヶ月前にも同じ経験をしたばかりなのに、またぎっくり腰になってしまった。

もしあなたが今、こんな不安を抱えているなら、この記事はきっとお役に立てるはずです。

週3回のバレーボールを楽しみ、仕事も子育ても全力でこなしてきた。それなのに、突然訪れる腰の激痛が、すべてを止めてしまう。コルセットに頼る生活、整形外科での「様子を見ましょう」という言葉、そして何より「またなるかもしれない」という恐怖。

実は、ぎっくり腰を繰り返してしまうのには明確な理由があります。そして、その理由を理解し、適切なアプローチをすれば、繰り返さない体を作ることは十分に可能なのです。

今回は、実際に4ヶ月という短期間でぎっくり腰を繰り返してしまったM様の事例を通じて、なぜぎっくり腰は繰り返すのか、そしてどうすれば根本から改善できるのかをお伝えします。

この記事で分かること

この記事を最後まで読んでいただくと、次のことが理解できます。

ぎっくり腰が繰り返される本当の理由と、その背景にある体のメカニズム。整形外科や一般的な整骨院での治療では、なぜ繰り返してしまうのか。そして、コルセットに頼らず、安心して日常生活を送れる体を取り戻すために必要なアプローチとは何か。

M様は伏見桃山エリアにお住まいで、週3回のバレーボールを続けながら、仕事も子育ても頑張ってこられた方です。しかし、短期間でのぎっくり腰の再発により、「このままではバレーボールも続けられない」「仕事にも支障が出る」という危機感を抱えて来院されました。

あなたの不安に寄り添います

「また痛くなったらどうしよう」「コルセットなしでは不安」「この痛みと一生付き合うしかないのか」

そんな不安を抱えているあなたに、希望を持っていただける内容をお届けします。ぎっくり腰は、適切な治療と日常生活の改善で、繰り返さない体を作ることができるのです。

今回ご相談いただいた症状

4ヶ月で2度目のぎっくり腰

M様が初めて当院にお越しになったのは、8月のお盆明けのことでした。実は、その4ヶ月前の4月にも、重度のぎっくり腰を経験されていました。

4月のぎっくり腰は、バレーボールの試合中、ジャンプからの着地の瞬間に発症しました。その時の痛みは想像を絶するもので、3日間は完全に寝たきり状態。夜間救急で病院に駆け込み、そのまま入院することになったほどの重症でした。

MRIやレントゲン検査を受けましたが、結果は「筋筋膜性腰痛症」。つまり、骨や椎間板には異常がなく、筋肉の問題だと診断されました。

一度は回復したはずだったのに

入院後、約1週間で痛みは落ち着き、M様は日常生活に復帰されました。バレーボールも5月には再開し、週3回の練習を続けていました。仕事も通常通りこなし、「もう大丈夫」と思っていた矢先の出来事でした。

8月のお盆休み、自宅でしゃがんだ瞬間、あの激痛が再び襲ってきたのです。

「あ、またこれやった」

M様はすぐに分かりました。4ヶ月前と同じ、ぎっくり腰だと。

今回の症状の特徴

今回のぎっくり腰は、前回ほどではないものの、やはり日常生活に大きな支障をきたしていました。

歩くことはできるものの、腰に常に不安を抱えている状態。立ち上がる時、座る時、どんな動作でも「また痛みが走るかもしれない」という恐怖がつきまとっていました。

コルセットをギュッと締めていれば、なんとか動けます。しかし、コルセットを外すと途端に不安になり、動作が慎重になってしまう。仕事中は5時間立ちっぱなしのため、コルセットは必須でした。

整形外科を再度受診しましたが、前回と同様に「ぎっくり腰ですね。様子を見ましょう」という診断。痛み止めを処方されましたが、M様は薬に頼りたくないという思いがありました。

M様が抱えていた不安と生活状況

バレーボールを続けたいという強い思い

M様にとって、バレーボールは単なる趣味ではありませんでした。週3回、時には4時間にも及ぶ練習や試合。それは、M様の生活の中心であり、心の支えでもありました。

中学生の息子さんもバレーボール部に所属しており、親子で同じスポーツを楽しむ時間は、かけがえのないものでした。試合の応援に行くだけでなく、自分自身もプレーヤーとして活躍する。そんな生活を、M様は心から楽しんでいました。

しかし、ぎっくり腰を繰り返すことで、「もうバレーボールは諦めなければならないのか」という不安が頭をよぎるようになっていました。

仕事と子育ての両立

M様は、仕事でも重要な役割を担っていました。5時間立ちっぱなしという勤務形態は、腰に大きな負担をかけます。しかし、休むわけにはいきません。

お盆休みというタイミングだったことは、不幸中の幸いでした。もし仕事中にぎっくり腰になっていたら、職場にも大きな迷惑をかけていたでしょう。

また、3人のお子さんを育てるお母さんでもあります。上のお子さんは中学生ですが、下のお子さんはまだ手がかかる年齢。習い事の送迎、家事、そして自分の仕事。すべてをこなすためには、健康な体が絶対に必要でした。

コルセット依存への危機感

整形外科では、コルセットの着用を勧められました。確かに、コルセットをしていると安定感があり、痛みも軽減されます。

しかし、M様は次第に気づき始めていました。コルセットに頼れば頼るほど、それなしでは不安になってしまう。暑い季節には特に不快で、トイレに行く時も煩わしい。

「このままコルセットなしでは生活できなくなってしまうのではないか」

そんな不安が、M様の心に影を落としていました。

このサイクルを断ち切りたい

一番の不安は、「また繰り返すのではないか」ということでした。

4月にぎっくり腰になり、8月にまた再発。このペースで繰り返していけば、次はいつ来るのか。もっと短い間隔になるのではないか。そして、いつかは本当に動けなくなってしまうのではないか。

M様は、このサイクルをどこかで断ち切らなければならないと強く感じていました。そして、そのためには、今までとは違うアプローチが必要だと直感していたのです。

当院を選んでいただいた理由

インスタグラムでの出会い

M様が当院を知ったきっかけは、インスタグラムでした。伏見桃山エリアで整体院を探していた時、当院の投稿が目に留まったそうです。

「近いところがいいと思って探していたら、インスタで見つけました」

M様は、これまでにも整骨院に通った経験がありました。しかし、そこでは電気治療が中心で、「その時は楽になるけれど、次の日にはまた元に戻ってしまう」という繰り返しでした。

当院のインスタグラムには、ぎっくり腰の根本原因や、繰り返さないための体づくりについての投稿が多くありました。それを見て、M様は「ここなら違うかもしれない」と感じたそうです。

近さと通いやすさ

M様にとって、通いやすさは重要なポイントでした。3人のお子さんを抱え、仕事もしながらの通院。あまり遠い場所では、継続して通うことが難しくなってしまいます。

伏見桃山エリアにある当院は、M様のご自宅からも近く、車でのアクセスも良好でした。また、駅からも近いため、電車での通院も可能です。

「近くにいくつか整骨院はあったけれど、どこがいいのか分からなくて。でも、ここは近いし、インスタでの説明も分かりやすかったので」

根本改善への期待

M様が当院に期待していたのは、単なる痛みの緩和ではありませんでした。4ヶ月で再発したという事実が、「対症療法では意味がない」ということを教えてくれていました。

「このサイクルをどこかで断ち切らないといけない」

当院の方針である「根本改善」というアプローチが、M様の求めていたものと一致していました。痛みを取るだけでなく、なぜ痛みが出るのか、なぜ繰り返すのかを理解し、それを改善していく。

そんな治療を受けたいと、M様は強く願っていました。

初回カウンセリングで見えてきたこと

詳しい問診から始まる

M様が来院された時、まず最初に行ったのは、詳しい問診でした。ぎっくり腰の症状だけでなく、日常生活、仕事、趣味、睡眠、食事など、あらゆる角度から現状をお聞きしました。

「今回が2回目のぎっくり腰なんですね。前回はどんな状況でしたか」

「バレーボールは週にどれくらいされていますか」

「お仕事では、どんな姿勢が多いですか」

「睡眠時間はどれくらい取れていますか」

一つ一つの質問に、M様は丁寧に答えてくださいました。その中で、ぎっくり腰を繰り返す原因が、少しずつ見えてきました。

姿勢分析で分かったこと

問診の後、M様の姿勢を詳しく分析しました。正面から、側面から、背面から。写真を撮影し、体のバランスを確認していきます。

結果は、予想以上に体が歪んでいました。

肩の高さが左右で違う。骨盤も傾いている。全体的に見ると、体のバランスが大きく崩れている状態でした。

「これが、痛みの原因になっているんですよ」

姿勢の写真を見ながら、M様に説明しました。理想的な姿勢との違いを視覚的に理解していただくことで、M様も「確かに、こんなに歪んでいるんですね」と驚かれていました。

筋肉の状態をチェック

次に、実際に体を触らせていただき、筋肉の状態をチェックしました。

腰の筋肉は、予想通りガチガチに固まっていました。特に、腰方形筋という筋肉が非常に硬くなっており、これがぎっくり腰の直接的な原因になっていました。

「ここが、一番きついですね」

腰方形筋を触ると、M様は「そこです!」と反応されました。痛みの出ている場所と、筋肉が硬くなっている場所が一致していました。

また、お尻の筋肉、太ももの筋肉も、かなり硬くなっていました。バレーボールで使う筋肉が、しっかりとケアされずに硬くなってしまっている状態でした。

コルセット依存の問題点

M様は、ぎっくり腰になってから、ほぼ毎日コルセットを着用していました。特に仕事中とバレーボールの時は、必ずコルセットをしているとのことでした。

「コルセットをしていると、確かに安定感はあります。でも、実はそれが問題なんです」

コルセットをしていると、本来使うべき筋肉を使わなくなってしまいます。コルセットが体を支えてくれるため、自分の筋肉で支える必要がなくなるのです。

すると、筋肉はどんどん弱くなり、さらにコルセットに頼るようになる。そして、コルセットを外した時に、体を支えられなくなってしまう。これが、コルセット依存の悪循環です。

睡眠不足と回復力の低下

問診の中で、もう一つ重要なポイントが見つかりました。それは、睡眠時間の短さです。

M様の睡眠時間は、平均して5時間程度。仕事、子育て、バレーボールと忙しい日々の中で、睡眠時間を確保することが難しい状況でした。

「睡眠は、体の回復にとって最も重要な時間なんです」

睡眠時間が短いと、筋肉の疲労が十分に回復しません。バレーボールで使った筋肉、仕事で疲れた筋肉が、翌日に持ち越されてしまう。それが積み重なることで、体はどんどん疲弊していきます。

そして、ある日突然、限界を超えてしまう。それが、ぎっくり腰という形で現れるのです。

施術方針の決定

根本原因へのアプローチ

M様のぎっくり腰を根本から改善するために、当院では以下の方針を立てました。

まず第一に、硬くなってしまった筋肉を徹底的に緩めること。特に、腰方形筋、起立筋、お尻の筋肉、太ももの筋肉。これらの筋肉が柔らかくなれば、体の動きがスムーズになり、痛みも軽減されます。

第二に、体のバランスを整えること。姿勢の歪みを改善し、体全体で負担を分散できるようにします。特定の部位に負担が集中しないようにすることで、ぎっくり腰の再発を防ぎます。

第三に、コルセットに頼らない体づくり。自分の筋肉で体を支えられるようにすることで、コルセットなしでも安心して動ける体を取り戻します。

そして第四に、日常生活の改善。睡眠、姿勢、体の使い方など、生活全体を見直すことで、体が回復しやすい環境を整えます。

マトリクスウェーブによる治療

当院の特徴の一つが、マトリクスウェーブという特殊な電気治療器を使った施術です。

一般的な整骨院で使われる電気治療器とは、全く質が異なります。マトリクスウェーブは、筋肉の深部にまで届く高電圧の電気を使いながらも、痛みをほとんど感じさせないという特徴があります。

「今から電気を流しますが、痛かったら遠慮なく言ってくださいね」

M様にマトリクスウェーブを当てると、「こういう感覚の電気は初めてです」と驚かれていました。従来の「ビリビリする」電気とは全く違う、心地よい刺激です。

マトリクスウェーブは、神経と筋肉が本来の動きを思い出すための最小限の刺激を与える設計になっています。強い電気で無理やり効かせるのではなく、体が自然に回復する力を引き出すのです。

手技による筋肉へのアプローチ

電気治療と並行して、手技による施術も行いました。

腰方形筋、起立筋、お尻の筋肉、太ももの筋肉。一つ一つの筋肉を丁寧に触り、硬くなっている部分を見つけ出します。そして、その部分を的確に緩めていきます。

「ここが一番痛いですか」

「はい、そこです」

M様の反応を確認しながら、施術を進めていきます。痛みの出ている場所と、筋肉が硬くなっている場所が一致していることを、M様自身も実感されていました。

手技による施術は、電気治療では届かない部分にもアプローチできます。筋肉の奥深く、骨に近い部分まで、しっかりと緩めていきます。

施術中のやり取り

リラックスできる雰囲気づくり

施術中、M様とはさまざまな会話をしました。ぎっくり腰の話だけでなく、バレーボールのこと、お子さんのこと、仕事のこと。

「バレーボール、週3回も行かれているんですね。すごいですね」

「そうなんですよ。もう、これが生きがいみたいなもので」

M様の表情が、少し明るくなりました。好きなことの話をする時、人は自然とリラックスします。そして、体もリラックスすることで、施術の効果も高まります。

緊張していると、筋肉も硬くなってしまいます。だからこそ、施術中はできるだけリラックスしていただけるよう、雰囲気づくりにも気を配ります。

体の状態を共有する

施術を進めながら、M様の体の状態を随時お伝えしました。

「ここの筋肉、かなり硬くなっていますね」

「この部分が、痛みの原因になっています」

「今、少しずつ緩んできていますよ」

体の状態を知ることで、M様も自分の体に意識を向けるようになります。そして、「ここが問題だったのか」「だからこんなに痛かったのか」と、納得していただけます。

納得することは、とても重要です。なぜなら、納得することで、治療へのモチベーションが高まるからです。

日常生活のアドバイス

施術中、日常生活についてのアドバイスもさせていただきました。

「睡眠時間、もう少し増やせるといいですね」

「座る時の姿勢、ちょっと気をつけてみてください」

「バレーボールの後は、しっかりストレッチしてくださいね」

小さなことの積み重ねが、体を変えていきます。施術だけでなく、日常生活の中でできることを実践していただくことで、より早く、より確実に改善していきます。

M様も、「できることから、やってみます」と前向きに受け止めてくださいました。

施術後の変化

痛みの軽減を実感

施術が終わり、M様に起き上がっていただきました。

「どうですか。痛みは」

「あ、全然違う。楽です」

M様の表情が、明らかに変わっていました。来院時の不安そうな表情から、安心した表情へ。

立ち上がる動作も、来院時とは全く違いました。来院時は、恐る恐る、ゆっくりと立ち上がっていましたが、施術後は、スムーズに立ち上がることができました。

「本当に、楽になりました」

M様の言葉に、私たちも嬉しくなりました。

動きやすさの変化

痛みが軽減しただけでなく、体の動きやすさも変わりました。

「腰を曲げるのも、前より楽です」

「歩くのも、不安がなくなりました」

筋肉が緩んだことで、体の可動域が広がりました。そして、動作がスムーズになったことで、「また痛くなるかもしれない」という不安も軽減されました。

不安がなくなると、動作も自然になります。自然な動作は、体に負担をかけません。これが、良い循環の始まりです。

コルセットへの依存度が下がる

施術後、M様にお伝えしました。

「今日からは、できるだけコルセットなしで過ごしてみてください」

「え、大丈夫ですか」

「大丈夫です。もし不安だったら、軽く巻く程度にしてください。ギュッと締めるのは避けてくださいね」

コルセットへの依存を減らすことは、根本改善への重要なステップです。最初は不安かもしれませんが、自分の筋肉で体を支える感覚を取り戻すことが大切です。

M様も、「やってみます」と前向きに答えてくださいました。

M様からいただいた感想

初回施術後の率直な感想

施術後、M様から率直な感想をいただきました。

「本当に、こんなに楽になるとは思いませんでした」

「今まで行っていた整骨院とは、全然違いますね」

「電気の感じも、全く違いました。あんなに気持ちいい電気は初めてです」

M様の言葉から、満足していただけたことが伝わってきました。

不安の軽減

何より嬉しかったのは、M様の不安が軽減されたことです。

「このサイクルを断ち切れるかもしれないと、希望が持てました」

「コルセットなしでも、なんとかなりそうな気がします」

「バレーボールも、また安心してできそうです」

不安が希望に変わる瞬間。それは、治療家として最も嬉しい瞬間の一つです。

継続治療への意欲

M様は、継続して通院することを決めてくださいました。

「次は、いつ来ればいいですか」

「できるだけ早めに、もう一度診てもらいたいです」

根本改善には、継続した治療が必要です。1回の施術で痛みは軽減されますが、それを定着させ、再発しない体を作るには、数回の施術と、日常生活の改善が必要です。

M様の前向きな姿勢が、根本改善への大きな一歩となりました。

施術者が感じたポイント

短期間での再発の意味

M様のケースで特に印象的だったのは、4ヶ月という短期間での再発でした。

通常、ぎっくり腰を一度経験すると、多くの人は慎重になります。体の使い方に気をつけたり、重いものを持つのを避けたり。そのため、再発までには、もう少し時間がかかることが多いのです。

しかし、M様の場合は4ヶ月。これは、かなり短い期間です。

この短期間での再発は、根本的な問題が解決されていなかったことを意味しています。前回の治療では、痛みは取れたかもしれませんが、痛みの原因は残っていたのです。

コルセット依存のリスク

もう一つ、強く感じたのは、コルセット依存のリスクです。

コルセットは、急性期の痛みを軽減するためには有効です。しかし、長期間使い続けることで、筋肉が弱くなり、かえって再発しやすい体になってしまいます。

M様も、コルセットに頼ることで、一時的には楽になっていました。しかし、それが長期的には、体を弱くする原因になっていたのです。

コルセットからの脱却。これは、根本改善への重要なステップです。

バレーボールを続けたいという思い

M様の「バレーボールを続けたい」という強い思いも、印象的でした。

多くの患者さんは、痛みが出ると、運動を控えようとします。それは、当然の反応です。しかし、運動を控えることが、必ずしも正しい選択とは限りません。

適切な治療とケアをすれば、運動を続けながら、体を改善することは十分に可能です。むしろ、運動を続けることで、筋肉が鍛えられ、より強い体を作ることができます。

M様の場合も、バレーボールをやめる必要はありません。適切なケアをすれば、バレーボールを楽しみながら、ぎっくり腰を予防できる体を作ることができるのです。

同じような悩みを抱える方々の事例

事例1:繰り返すぎっくり腰に悩んでいたT様

T様は、50代の男性で、デスクワークをされている方でした。T様も、M様と同様に、ぎっくり腰を繰り返していました。

T様の場合、年に2〜3回のペースでぎっくり腰になっていました。そのたびに、整形外科に行き、痛み止めをもらい、安静にする。それを繰り返していました。

しかし、根本的な改善にはならず、「もう、これは一生付き合っていくしかないのか」と諦めかけていました。

当院に来院されたT様は、詳しい検査の結果、腰の筋肉だけでなく、股関節の硬さも問題になっていることが分かりました。デスクワークで長時間座っていることで、股関節周りの筋肉が硬くなり、それが腰に負担をかけていたのです。

施術では、腰だけでなく、股関節周りの筋肉も徹底的に緩めました。そして、座り方や、デスクワーク中のストレッチ方法もアドバイスしました。

その結果、T様はぎっくり腰を繰り返すことがなくなりました。今では、年に1回のメンテナンスで、快適に過ごされています。

事例2:産後の骨盤の歪みから腰痛が続いていたS様

S様は、30代の女性で、2人のお子さんを育てるお母さんでした。産後から腰痛が続いており、ぎっくり腰にも何度かなっていました。

S様の場合、産後の骨盤の歪みが大きな原因でした。出産により、骨盤が開いたまま固定されてしまい、それが腰に負担をかけていたのです。

また、子育て中の抱っこや、中腰での作業も、腰に大きな負担をかけていました。

当院では、骨盤矯正を中心に、全身のバランスを整える施術を行いました。そして、抱っこの仕方や、日常動作での体の使い方もアドバイスしました。

S様は、施術を重ねるごとに、腰痛が軽減されていきました。そして、今では、ぎっくり腰になることもなく、元気に子育てをされています。

事例3:スポーツ中の腰痛に悩んでいたK様

K様は、40代の男性で、趣味でゴルフをされている方でした。ゴルフのスイング時に腰に痛みが出ることが多く、ぎっくり腰にもなったことがありました。

K様の場合、体の回旋動作に問題がありました。ゴルフのスイングは、体を大きく回す動作です。しかし、K様は、腰だけで回そうとしており、それが腰に過度な負担をかけていました。

当院では、体幹の筋肉を強化する施術と、正しいスイング動作の指導を行いました。体幹がしっかりすることで、腰だけに負担が集中することがなくなります。

K様は、施術後、ゴルフのスコアも向上し、腰痛も出なくなりました。今では、毎週末、ゴルフを楽しまれています。

自宅でできるセルフケア

ストレッチで筋肉を柔らかく保つ

ぎっくり腰を予防するために、自宅でできるセルフケアは非常に重要です。その中でも、特に効果的なのがストレッチです。

腰のストレッチ

仰向けに寝て、両膝を抱えます。そのまま、膝を胸に近づけるようにして、腰を伸ばします。この姿勢を20秒キープし、ゆっくりと戻します。これを3回繰り返します。

このストレッチは、腰の筋肉を柔らかくし、可動域を広げる効果があります。朝起きた時や、寝る前に行うと効果的です。

お尻のストレッチ

椅子に座り、片方の足を反対側の膝の上に乗せます。そのまま、上半身を前に倒します。お尻の筋肉が伸びているのを感じながら、20秒キープします。左右それぞれ3回ずつ行います。

お尻の筋肉が硬くなると、腰に負担がかかります。お尻の筋肉を柔らかく保つことで、腰痛の予防につながります。

太もものストレッチ

立った状態で、片方の足を後ろに曲げ、手で足首を持ちます。そのまま、太ももの前側が伸びるのを感じながら、20秒キープします。左右それぞれ3回ずつ行います。

太ももの筋肉が硬くなると、骨盤の動きが悪くなり、腰に負担がかかります。太もものストレッチも、腰痛予防には欠かせません。

正しい姿勢を意識する

日常生活の中で、正しい姿勢を意識することも重要です。

座る時の姿勢

椅子に座る時は、深く腰掛け、背もたれに背中をつけます。足は床にしっかりとつけ、膝が90度になるようにします。

猫背になると、腰に負担がかかります。特に、スマートフォンを見る時は、下を向きがちになるので注意が必要です。スマートフォンは、目の高さに持ち上げて見るようにしましょう。

立つ時の姿勢

立つ時は、両足に均等に体重をかけます。片方の足に体重をかけ続けると、骨盤が歪み、腰に負担がかかります。

また、長時間立ちっぱなしの場合は、時々足踏みをしたり、軽く屈伸をしたりして、筋肉をほぐすようにしましょう。

寝る時の姿勢

寝る時は、横向きがおすすめです。膝の間にクッションを挟むと、骨盤が安定し、腰への負担が軽減されます。

うつ伏せで寝ると、腰が反ってしまい、負担がかかります。できるだけ避けるようにしましょう。

適度な運動を続ける

適度な運動は、筋肉を強化し、ぎっくり腰を予防する効果があります。

ウォーキング

ウォーキングは、全身の筋肉を使う有酸素運動です。1日30分程度のウォーキングを習慣にすることで、筋肉が鍛えられ、体のバランスも整います。

歩く時は、背筋を伸ばし、腕を大きく振るように意識しましょう。

体幹トレーニング

体幹の筋肉を強化することで、腰を支える力が増します。プランクなどの体幹トレーニングを、週に2〜3回行うと効果的です。

プランクは、うつ伏せの状態から、肘とつま先で体を支えます。体が一直線になるように意識し、30秒キープします。これを3セット行います。

水中ウォーキング

水中ウォーキングは、関節への負担が少なく、筋肉を効果的に鍛えることができます。特に、腰痛がある方には、水中での運動がおすすめです。

プールで、胸の深さまで水に入り、ゆっくりと歩きます。水の抵抗により、陸上よりも効果的に筋肉を鍛えることができます。

長期的な改善と予防のために

継続的なメンテナンスの重要性

ぎっくり腰を根本から改善し、再発を防ぐためには、継続的なメンテナンスが重要です。

痛みが取れたからといって、すぐに治療をやめてしまうと、また元の状態に戻ってしまう可能性があります。特に、M様のように、短期間で再発した経験がある方は、体が悪い状態を記憶してしまっています。

その記憶を書き換え、良い状態を体に定着させるためには、数回の治療が必要です。そして、その後も、定期的なメンテナンスを続けることで、良い状態を維持することができます。

当院では、患者さん一人一人の状態に合わせて、最適な治療計画を提案しています。最初は週に1〜2回の治療を行い、症状が安定してきたら、月に1回程度のメンテナンスに移行します。

生活習慣の見直し

ぎっくり腰を予防するためには、生活習慣の見直しも欠かせません。

睡眠時間の確保

睡眠は、体の回復に最も重要な時間です。理想的には、7〜8時間の睡眠を取ることが望ましいです。

忙しい日々の中で、睡眠時間を確保することは難しいかもしれません。しかし、睡眠時間が不足すると、体の回復力が低下し、ぎっくり腰などの症状が出やすくなります。

できるだけ、就寝時間を決めて、規則正しい生活を心がけましょう。

バランスの良い食事

バランスの良い食事も、体の健康には欠かせません。特に、筋肉を作るためには、タンパク質が重要です。

肉、魚、卵、大豆製品など、タンパク質を多く含む食品を、毎日の食事に取り入れましょう。

また、ビタミンやミネラルも、体の機能を正常に保つために必要です。野菜や果物も、バランス良く摂取するようにしましょう。

ストレスの管理

ストレスも、体に大きな影響を与えます。ストレスが溜まると、筋肉が緊張し、痛みが出やすくなります。

適度な運動や、趣味の時間を持つことで、ストレスを発散しましょう。M様の場合、バレーボールがストレス発散の手段にもなっています。

体の声を聞く

最も重要なのは、体の声を聞くことです。

「なんとなく疲れているな」「腰が重いな」と感じた時は、無理をせず、休息を取ることが大切です。

小さなサインを見逃さず、早めに対処することで、大きな症状になることを防ぐことができます。

M様も、「今回は、もっと早く来れば良かった」とおっしゃっていました。痛みが強くなる前に、早めに治療を受けることが、根本改善への近道です。

専門家からのアドバイス

ぎっくり腰は予防できる

ぎっくり腰は、突然起こるように見えますが、実は予防できる症状です。

ぎっくり腰になる前には、必ず前兆があります。腰の重さ、違和感、軽い痛み。これらのサインを見逃さず、早めに対処することで、ぎっくり腰を予防することができます。

また、日常生活の中で、正しい姿勢を意識し、適度な運動を続けることで、ぎっくり腰になりにくい体を作ることができます。

コルセットは一時的な補助具

コルセットは、急性期の痛みを軽減するためには有効です。しかし、長期間使い続けることは、おすすめできません。

コルセットに頼りすぎると、筋肉が弱くなり、かえって再発しやすい体になってしまいます。コルセットは、あくまで一時的な補助具と考え、できるだけ早く外せるようにすることが大切です。

運動は続けてほしい

ぎっくり腰になったからといって、運動をやめる必要はありません。むしろ、適切な治療とケアをすれば、運動を続けながら、体を改善することができます。

M様のように、バレーボールを楽しんでいる方には、ぜひ続けてほしいと思います。運動は、筋肉を鍛えるだけでなく、ストレス発散にもなり、心身ともに健康を保つために重要です。

ただし、運動後のケアは忘れずに。ストレッチやアイシングなど、適切なケアをすることで、体の疲労を軽減し、ぎっくり腰を予防することができます。

早めの治療が鍵

ぎっくり腰を繰り返さないためには、早めの治療が鍵です。

痛みが強くなってから治療を受けるよりも、軽い症状の段階で治療を受ける方が、回復も早く、再発のリスクも低くなります。

「ちょっと腰が重いな」「違和感があるな」と感じた時は、我慢せずに、早めに専門家に相談しましょう。

よくある質問

ぎっくり腰になったら、すぐに病院に行くべきですか

ぎっくり腰になった直後は、まず安静にすることが大切です。無理に動こうとすると、症状が悪化する可能性があります。

ただし、以下のような症状がある場合は、すぐに病院を受診してください。

足にしびれがある、足の力が入らない、排尿や排便に異常がある。これらの症状は、神経が圧迫されている可能性があり、早急な治療が必要です。

それ以外の場合は、2〜3日安静にして、痛みが落ち着いてから、整体院や整骨院を受診することをおすすめします。

コルセットは、どれくらいの期間使っていいですか

コルセットは、急性期の痛みが強い時期、つまり最初の数日間は使用しても構いません。しかし、痛みが落ち着いてきたら、できるだけ早く外すようにしましょう。

目安としては、1〜2週間程度です。それ以上長期間使用すると、筋肉が弱くなり、かえって再発しやすい体になってしまいます。

コルセットを外す時は、いきなり完全に外すのではなく、少しずつ外す時間を増やしていくと良いでしょう。

ぎっくり腰の時、温めた方がいいですか、冷やした方がいいですか

ぎっくり腰の直後、つまり急性期は、炎症が起きているため、冷やす方が良いです。アイスパックや冷却シートを使って、痛みのある部分を15〜20分程度冷やしましょう。

ただし、冷やしすぎると、血行が悪くなり、かえって回復が遅れることがあります。冷やすのは、最初の2〜3日程度にしましょう。

その後、慢性期に入ったら、温める方が効果的です。お風呂にゆっくり浸かったり、温湿布を使ったりして、血行を良くしましょう。

ぎっくり腰を繰り返さないためには、何が一番大切ですか

ぎっくり腰を繰り返さないためには、根本的な原因を改善することが最も大切です。

痛みが取れたからといって、そこで治療をやめてしまうと、また同じことを繰り返してしまいます。筋肉の柔軟性を高め、体のバランスを整え、正しい姿勢を身につける。そして、日常生活の中でのケアを続ける。

これらを総合的に行うことで、ぎっくり腰を繰り返さない体を作ることができます。

バレーボールなどのスポーツは、いつから再開できますか

ぎっくり腰の後、スポーツを再開する時期は、症状の程度によって異なります。

一般的には、日常生活での痛みがなくなり、動作がスムーズにできるようになってから、徐々に再開することをおすすめします。

最初は、軽いストレッチやウォーキングから始め、徐々に運動の強度を上げていきましょう。いきなり激しい運動をすると、再発のリスクが高まります。

専門家に相談しながら、無理のない範囲で再開することが大切です。

整体院と整形外科、どちらに行くべきですか

整形外科と整体院は、それぞれ役割が異なります。

整形外科は、骨や椎間板などの構造的な問題を診断し、必要に応じて手術などの医学的治療を行います。レントゲンやMRIなどの検査ができるのも、整形外科の強みです。

一方、整体院は、筋肉や関節の問題に対して、手技や電気治療などでアプローチします。特に、筋肉が原因のぎっくり腰には、整体院での治療が効果的です。

まずは整形外科で検査を受け、構造的な問題がないことを確認してから、整体院で根本的な治療を受けるという流れがおすすめです。

治療は何回くらい必要ですか

治療回数は、症状の程度や、どれくらい慢性化しているかによって異なります。

急性のぎっくり腰であれば、3〜5回程度の治療で、かなり改善することが多いです。しかし、慢性化している場合や、繰り返している場合は、10回以上の治療が必要になることもあります。

当院では、初回の検査で、おおよその治療回数をお伝えしています。ただし、これはあくまで目安であり、実際の回復状況を見ながら、柔軟に対応しています。

まとめ

ぎっくり腰は繰り返さない体を作れる

この記事を通じて、ぎっくり腰を繰り返してしまう理由と、その解決方法をお伝えしてきました。

M様のケースからも分かるように、ぎっくり腰を繰り返すのには、明確な原因があります。そして、その原因を理解し、適切なアプローチをすれば、繰り返さない体を作ることは十分に可能です。

痛みを取るだけでなく、なぜ痛みが出るのか、なぜ繰り返すのかを理解すること。筋肉の柔軟性を高め、体のバランスを整えること。コルセットに頼らず、自分の筋肉で体を支えられるようにすること。そして、日常生活の中でのケアを続けること。

これらを総合的に行うことで、ぎっくり腰を繰り返さない、健康な体を取り戻すことができます。

あなたの生活を取り戻すために

M様は、当院での治療を通じて、ぎっくり腰の不安から解放され、バレーボールも仕事も、安心して続けられるようになりました。

あなたも、同じように、不安のない生活を取り戻すことができます。

「また痛くなったらどうしよう」という不安ではなく、「もう大丈夫」という安心感を持って、毎日を過ごせるようになります。

そのためには、早めの治療と、継続的なケアが大切です。痛みが強くなる前に、軽い症状の段階で、専門家に相談しましょう。

一歩を踏み出す勇気を

「整体院に行くのは初めてで不安」「本当に良くなるのか分からない」

そんな不安を抱えている方も多いと思います。しかし、一歩を踏み出す勇気が、あなたの未来を変えます。

M様も、最初は不安を抱えながら来院されました。しかし、治療を受けて、「来て良かった」と笑顔で帰られました。

あなたも、その一歩を踏み出してみませんか。

ご予約・お問い合わせ

伏見平田整体院へのアクセス

伏見平田整体院は、伏見桃山エリアにあり、丹波橋駅からも近く、アクセスしやすい立地です。

住所
京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4 PresenceMOMOYAMA BLD B地区

お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

お気軽にご相談ください

「自分の症状でも診てもらえるのか」「どんな治療をするのか」「料金はどれくらいか」など、疑問や不安があれば、お気軽にお問い合わせください。

初回は、詳しい問診と検査を行い、あなたの体の状態を丁寧に確認します。そして、最適な治療計画を提案させていただきます。

ぎっくり腰を繰り返さない、健康な体を一緒に作っていきましょう。あなたのご来院を、心よりお待ちしています。

▲ページのトップへ戻る

店舗情報

店舗名

伏見平田整体院

代表

平田 哲朗(ひらた てつろう)

住所

〒612-0058
京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4
PresenceMOMOYAMA BLD.B地区
地図を見る

駐車場

駐車場1台用意あります。
「パークサイドパーク桃山長岡月極駐車場」A-7 徒歩2分
近隣のコインパーキングに駐車をお願いします。
・三井のリパーク 近鉄丹波橋駅東第3 駐車場 徒歩2分
・三井のリパーク 桃山長岡越中北町 駐車場 徒歩3分

営業時間

月・火・木・金 9:00~12:00 / 15:00~20:00
水・土 9:00~13:00
詳細はこちら

休診日

日・祝

アクセス

京阪京都線「丹波橋駅」徒歩5分
近鉄京都線「近鉄丹波橋駅」徒歩6分

TEL

070-1348-4577
施術中はお電話に出られません。
留守番電話に「お名前」「お電話番号」をお残しください。
こちらから折り返しご連絡させていただきます。

営業時間

伏見平田整体院は 「 当日予約OK 予約優先 」 です。

時間 月 火 水 木 金 土 日 祝
09:00〜12:00 ◯ ◯ △ ◯ ◯ △ 休 休
15:00〜20:00 ◯ ◯ △ ◯ ◯ △ 休 休
△…水・土曜日は13:00までの施術となります

周辺マップ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次