子どもの野球サポート中の腰痛 伏見の整体で動ける体に

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目次

朝起きられないほどの痛みに悩む日々

野球の練習後に襲う激しい痛み

「普通に野球して帰ったら、もう動けないくらい痛かった」

お子さんの野球サポートに熱心なお父さん・お母さんの中には、こんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。久しぶりに体を動かした翌日、朝起きようとしたら腰や背中が痛くて起き上がれない。布団から出るのに「よっこらしょ」と声を出さないと動けない。

今回ご紹介するK様も、まさにそんな状態でした。お子さんの野球チームで保護者として参加し、キャッチボールの相手をしたり、守備位置について腰を落として構えたり。子どもたちに正しいフォームを見せようと頑張った結果、翌朝には「マジで起きられへん」という状態になってしまったのです。

普段はデスクワークが中心で、ほとんど運動する機会がない。それなのに週末になると土日両方とも野球の練習や試合が入る。体を動かした後は「腹が減るから食う」という生活で、体重も気になっている。そんな悪循環の中、ついに体が悲鳴を上げてしまいました。

単なる筋肉痛ではない痛みのサイン

「これ、筋肉痛じゃないんだよね」とK様はおっしゃいました。

確かに運動不足の人が急に体を動かせば筋肉痛になります。しかし、K様が感じていた痛みは少し違いました。圧迫されると痛い。前かがみになると腰の骨が痛い。上を向いても下を向いても、どこかしらに痛みが走る。

朝起きる時が一番つらく、仰向けから体を起こそうとすると激痛が走ります。普段は子ども部屋で寝ているため、ベッドではなく布団から起き上がらなければなりません。足を下ろして立ち上がるという動作ができず、横向きになってから四つん這いになり、ようやく起き上がるような状態でした。

さらにK様は睡眠時無呼吸症候群でCPAPを使用しているという事情もあります。「自分、体弱いのに」と健康への不安も口にされていました。このままでは、大切なお子さんの野球サポートを続けられなくなってしまう。そんな危機感から、伏見平田整体院に来院されたのです。

痛みの本当の原因は腰ではなかった

腰を揉んでも改善しない理由

多くの方は腰が痛いと「腰が悪い」と考えます。そして腰をマッサージしたり、湿布を貼ったりします。K様も前日の夜、自宅でマッサージ器を使って腰を揉んでいました。しかし、翌朝起きてみると「むしろ起きられへん」状態になっていたといいます。

なぜ腰を揉んでも良くならなかったのでしょうか。それは、痛みの本当の原因が腰ではなかったからです。

伏見平田整体院では、まず徒手検査で体全体のバランスを確認します。K様の場合、腰の痛みを訴えていましたが、実際に硬くなっていたのはお尻の筋肉や背中の筋肉でした。さらに首の筋肉も相当な緊張状態にあることが分かりました。

野球の動作が引き起こす筋肉の負担

「腰を落として構える」という野球の基本姿勢。これは実は、お尻の筋肉で体を支える動作なのです。

K様は子どもたちに正しいフォームを見せようと、しっかりと腰を落として守備位置についていました。この姿勢を長時間続けることで、お尻の筋肉(殿筋)に大きな負担がかかります。普段使っていない筋肉を急に使ったため、筋肉が硬く緊張してしまったのです。

さらに、キャッチボールでボールを投げる動作も影響していました。投げる時には背中の筋肉を使います。特に肩甲骨周りの筋肉が働くのですが、K様の場合、この部分が非常に硬くなっていました。

そして首。ボールを目で追う動作、子どもたちの動きを見守る動作で、首は常に緊張状態にありました。この首の緊張が、実は腰の痛みにも関係していたのです。

全身のつながりを見る重要性

体は一つの大きなシステムです。首が硬くなれば背中に影響し、背中が硬くなれば腰に影響します。お尻の筋肉が硬くなれば、腰でバランスを取ろうとして腰の筋肉も緊張します。

K様の場合も、まさにこの連鎖が起きていました。

  • お尻の筋肉が硬くなる
  • 腰の筋肉でカバーしようとする
  • 背中の筋肉も緊張する
  • 首の筋肉まで硬くなる
  • 全身のバランスが崩れる

このような状態では、腰だけを治療しても根本的な解決にはなりません。傾いた家の壁だけを直しても、土台が歪んでいればまた壁は傾いてしまうのと同じです。

伏見平田整体院では、痛みのある部分だけでなく、体全体のバランスを見て根本原因を探ります。K様の場合、腰の痛みの原因は「お尻・背中・首の筋肉の緊張」だったのです。

伏見平田整体院での施術アプローチ

深部の筋肉にアプローチする特殊な電気治療

K様の施術では、マトリクスウェーブという特殊な電気治療器を使用しました。

「電気治療」と聞くと、ビリビリして痛いイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、マトリクスウェーブは従来の電気治療とは全く異なります。

この機器は、筋肉の奥深くまで電気刺激を届けることができます。手で押しても届かない深部の筋肉、神経の反応ポイントに直接アプローチできるのが特徴です。

K様の施術では、まず首から治療を始めました。電極を首の両側に当てると、「おー、耳のあたりにめっちゃ来てる」と驚かれていました。これは首の深部の筋肉に電気が届いている証拠です。

次に背中。「左がめっちゃ電気感じる」「目のあたりがブルブルしてる」という反応がありました。筋肉が反応して小刻みに動くのは、凝り固まった筋肉が電気刺激によって緩み始めているサインです。

そしてお尻の筋肉。ここが最も硬くなっていた部分でした。「この辺一体来てるなって感じ」とK様。深部の殿筋にしっかりと電気が届き、筋肉が緩んでいきます。

痛みを我慢しない治療

マトリクスウェーブの優れた点は、痛みを我慢する必要がないことです。

従来の電気治療は「強い刺激で効かせる」という考え方でした。しかしマトリクスウェーブは違います。神経と筋肉が「本来の動きを思い出す」ための最小限の刺激を与える設計になっているのです。

K様も「痛くはない。電気がちょいちょい気持ちいい」とおっしゃっていました。痛みを我慢してストレスを感じながらの治療では、かえって筋肉が緊張してしまいます。リラックスした状態で受けられるからこそ、効果が高いのです。

治療中、K様は「すごい凝りがある」「電気が集中してる」と、ご自身の体の状態を実感されていました。これまで気づかなかった深部の筋肉の硬さに、驚かれている様子でした。

手技による筋肉へのアプローチ

電気治療だけではありません。伏見平田整体院では、院長自らが手技で筋肉にアプローチします。

K様の場合、お尻の筋肉が特に硬くなっていました。この部分は手で押すと「痛い痛い」という反応がありましたが、これは筋肉が相当緊張している証拠です。

ただし、痛みを我慢させるような強い刺激は行いません。筋肉の状態を確認しながら、適切な圧で緩めていきます。「ガチガチすぎる」と院長が感じるほど硬くなっていた筋肉も、徐々に柔らかくなっていきました。

背中の筋肉も同様です。肩甲骨の内側、背骨の両脇など、硬くなっている部分を丁寧に緩めていきます。K様は「この辺が痛い」と具体的に場所を示されていましたが、施術が進むにつれて「だいぶ楽になってきた」と変化を実感されていました。

施術後の驚きの変化

起き上がりが楽になった瞬間

施術が終わり、ベッドから起き上がっていただいた時のことです。

「あ、かなりマシ!全然違う!」

K様は驚きの声を上げられました。施術前は「この状態から体起こすのきつい」とおっしゃっていたのに、施術後はスムーズに起き上がることができたのです。

「立ち上がるだけでめっちゃ痛かったのに」と、ご自身でも信じられない様子でした。朝起きる時のあの激痛が、たった一回の施術でここまで改善するとは思っていなかったそうです。

前かがみの動作も改善

施術前は前かがみになると腰の骨が痛むと訴えていたK様。施術後に改めて前かがみの動作をしていただくと、「めっちゃ楽!」という反応が返ってきました。

体を前に倒す動作は、日常生活で何度も行います。靴を履く時、物を拾う時、洗面台で顔を洗う時。この動作が痛みなくできるようになったことは、生活の質を大きく向上させます。

後ろに反る動作も確認しました。施術前は「この辺が痛い」と腰の下の方を指していましたが、施術後は可動域が広がり、痛みも軽減していました。

翌日の野球も参加できる見込み

「今日も明日も野球があるんです」とK様。施術前は「中止になっちゃってた」とおっしゃっていましたが、この状態なら参加できそうです。

ただし、院長からは注意点も伝えられました。

「急に激しく動くのは避けてください。少しずつ体を慣らしていきましょう」

せっかく良くなった体を、また同じように痛めてしまっては意味がありません。今回の施術で痛みは取れましたが、筋肉が完全に回復したわけではないのです。

野球の練習では、無理のない範囲で動くこと。特に腰を落とす姿勢は、長時間続けないこと。キャッチボールも、肩に力を入れすぎないこと。こうしたアドバイスをお伝えしました。

なぜ痛みが繰り返されるのか

運動不足と急な運動のギャップ

K様のケースで重要なポイントは、「普段ほとんど動いていない」という点です。

「ホンマに動かへんから」「ゼロの人が急に動いたら、そりゃ痛くなる」

ご本人もこの点は自覚されていました。デスクワークが中心で、通勤も車。日常生活でほとんど体を動かす機会がありません。

そんな状態で週末だけ急に野球の練習に参加する。これでは体がついていけないのも当然です。筋肉は急な負荷に対応できず、硬く緊張してしまいます。

体重の影響

もう一つの要因が体重です。K様は「ちょっと体重落とさんと多分しんどい」とおっしゃっていました。

体重が増えると、それだけ筋肉や関節への負担も大きくなります。特に腰やお尻の筋肉は、体重を支える重要な役割を担っています。体重が重いほど、これらの筋肉への負担は増すのです。

「動いたら体重減って、また食って」という悪循環も指摘されていました。運動すればお腹が空きます。しかし、運動量以上に食べてしまえば、体重は減りません。

理想的なのは、日常的に適度な運動を続けながら、食事量もコントロールすること。しかし忙しい日々の中で、それを実践するのは簡単ではありません。

睡眠の質の問題

K様は睡眠時無呼吸症候群でCPAPを使用しています。これも体の回復に影響を与えている可能性があります。

睡眠は体が回復する大切な時間です。筋肉の疲労も、睡眠中に回復します。しかし、睡眠の質が悪いと、この回復がうまくいきません。

CPAPを使用することで睡眠の質は改善されますが、「2日に1回は外しちゃう」ともおっしゃっていました。完璧に使い続けるのは難しいようです。

睡眠の質が悪いと、昼間に眠気が来たり、体がだるかったりします。そんな状態で週末に激しく動けば、体への負担はさらに大きくなってしまうのです。

根本改善のために必要なこと

日常的な運動習慣の確立

痛みを繰り返さないために最も重要なのは、日常的に体を動かす習慣をつけることです。

「週末だけ激しく動く」のではなく、「平日も少しずつ動く」ことが大切です。例えば以下のような工夫ができます。

通勤時に一駅分歩く。エレベーターではなく階段を使う。デスクワークの合間にストレッチをする。寝る前に簡単な体操をする。

これらは特別な時間を取らなくても、日常生活の中で実践できることです。毎日少しずつでも体を動かすことで、筋肉は柔軟性を保ち、急な運動にも対応できるようになります。

K様の場合、お子さんの野球が本格化しているため、今後も週末の運動は続きます。それに備えて、平日も体を動かしておくことが重要なのです。

正しい体の使い方を知る

野球の動作でも、正しい体の使い方を意識することで、負担を減らすことができます。

例えば「腰を落として構える」姿勢。これは確かにお尻の筋肉を使いますが、正しいフォームで行えば、過度な負担はかかりません。

ポイントは以下の通りです。

  • 膝とつま先の向きを揃える
  • 背中をまっすぐ保つ
  • お尻を後ろに引くイメージで腰を落とす
  • 重心を足の裏全体に乗せる

こうした基本を押さえることで、同じ動作でも筋肉への負担は大きく変わります。

また、キャッチボールでも肩だけで投げるのではなく、体全体を使って投げることが大切です。下半身から力を伝え、体幹を使い、最後に腕が出る。このような全身運動として投げることで、肩や背中への負担を分散できます。

体重管理と食生活の見直し

体重を適正に保つことも、痛みの予防には欠かせません。

K様も「体重落とさんと」という意識はお持ちでした。しかし「動いたら腹減るから食う」という状況では、なかなか減量は進みません。

理想的なのは、運動量を増やしながら、食事の内容を見直すことです。量を極端に減らす必要はありません。質を変えるだけでも効果があります。

例えば、炭水化物を少し減らしてタンパク質を増やす。揚げ物を減らして蒸し物や焼き物にする。間食を果物やナッツに変える。こうした小さな変化の積み重ねが、体重管理につながります。

また、食事のタイミングも重要です。運動後にすぐ食べるのではなく、少し時間を置く。夜遅い時間の食事を避ける。こうした工夫も効果的です。

睡眠の質を高める

CPAPを使用している方は、できるだけ毎晩使い続けることが大切です。

「2日に1回は外しちゃう」という状況を改善するために、以下のような工夫が考えられます。

  • マスクのフィット感を調整する
  • 加湿機能を使って乾燥を防ぐ
  • 寝室の環境を整える(温度、湿度、暗さ)
  • 就寝前のリラックスタイムを作る

睡眠の質が上がれば、体の回復力も高まります。筋肉の疲労も取れやすくなり、痛みが出にくい体になっていきます。

伏見平田整体院の特徴

ラスベガスで習得した世界レベルの技術

伏見平田整体院の院長は、海外5カ国(ラスベガス、台湾、ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイ)でセミナーを開催した実績を持つ、世界レベルの技術者です。

ラスベガスで習得した最新の治療技術を、日本の患者様に提供しています。単なるマッサージではなく、筋肉の専門的な知識に基づいた施術を行います。

また、国家資格を保有しており、解剖学や生理学などの専門教育を受けています。体の仕組みを深く理解しているからこそ、痛みの根本原因を見極めることができるのです。

延べ1万人の施術実績

これまでに延べ1万人以上の患者様を施術してきた豊富な経験があります。

腰痛、肩こり、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、股関節痛、ヘルニア、しびれ、骨盤矯正、頭痛、ぎっくり腰など、様々な症状に対応してきました。

一人ひとりの症状や体の状態は異なります。豊富な経験があるからこそ、それぞれの患者様に最適な施術を提供できるのです。

毎回同じ院長が担当

大手のチェーン店では、行くたびに担当者が変わることも珍しくありません。しかし伏見平田整体院では、毎回同じ院長が最初から最後まで担当します。

これには大きなメリットがあります。

まず、患者様の体の状態を継続的に把握できること。前回の施術からどう変化したか、どこが改善してどこがまだ課題なのか、細かく把握できます。

また、患者様との信頼関係も深まります。「自分の体を誰よりも分かってくれている」という安心感は、治療効果を高める重要な要素です。

K様も「ここに来ると安心する」とおっしゃっていました。体の悩みを気兼ねなく相談でき、的確なアドバイスをもらえる。そんな関係性が築けているのです。

丁寧なカウンセリング

伏見平田整体院では、施術前のカウンセリングを大切にしています。

「何のために治したいか」から始まるカウンセリングでは、症状の確認だけでなく、患者様の生活背景や目標まで丁寧にヒアリングします。

K様の場合も、「子どもの野球をサポートしたい」という目標が明確でした。そのために何が必要か、どこまで改善すればいいか、逆算して施術計画を立てることができます。

また、主訴以外の「実はこれも気になっている」という隠れた悩みにも耳を傾けます。K様の場合、腰の痛みが主訴でしたが、睡眠時無呼吸症候群や体重の悩みも抱えていました。こうした情報も含めて総合的にアプローチすることで、より高い満足度を得られるのです。

同じ悩みを持つ方への事例紹介

事例1:少年サッカーのコーチをしているE様

E様(40代男性)は、息子さんが所属する少年サッカーチームでコーチをされています。週末の練習では、子どもたちと一緒に走り回り、デモンストレーションも行います。

しかし、平日はほとんど運動せず、デスクワークが中心。週末だけ激しく動くため、月曜日は体中が痛くて仕事に集中できない状態でした。

特に膝と腰の痛みが強く、「このままではコーチを続けられない」と悩んでいました。

伏見平田整体院での施術では、膝周りの筋肉と腰・お尻の筋肉が非常に硬くなっていることが分かりました。マトリクスウェーブで深部の筋肉を緩め、手技で全身のバランスを整えました。

さらに、平日にできる簡単なストレッチや筋トレをアドバイス。週に2〜3回、10分程度でできる運動を続けていただきました。

3ヶ月後、E様は「週末に動いても、月曜日が楽になった」と喜びの声を聞かせてくれました。今では息子さんと一緒にサッカーを楽しむ余裕も出てきたそうです。

事例2:保育園の運動会で張り切りすぎたH様

H様(30代女性)は、お子さんの保育園の運動会で親子競技に参加しました。普段は車移動が多く、ほとんど走ることがない生活。しかし運動会では、他の保護者に負けじと全力で走りました。

その結果、翌日から腰と太ももの裏が痛くて歩くのもつらい状態に。「子どもを抱っこすることもできない」と困り果てて来院されました。

検査の結果、ハムストリングス(太もも裏の筋肉)とお尻の筋肉が極度に緊張していました。また、走る時のフォームが悪く、腰に過度な負担がかかっていたことも判明しました。

施術では、硬くなった筋肉を丁寧に緩めるとともに、正しい走り方のアドバイスも行いました。「次の運動会までに、少しずつ体を慣らしていきましょう」と提案し、週1回の軽いジョギングを勧めました。

半年後の運動会では、前回ほどの痛みは出なかったそうです。「少しずつでも運動を続けることの大切さを実感しました」とH様は語ってくださいました。

事例3:草野球チームに復帰したいT様

T様(50代男性)は、若い頃から草野球を楽しんでいましたが、40代で腰を痛めてから遠ざかっていました。しかし、お子さんが野球を始めたことをきっかけに「もう一度野球がしたい」と思うようになりました。

ただし、10年以上のブランクがあり、体力も筋力も落ちています。「いきなり始めたらまた腰を痛めるのでは」という不安がありました。

伏見平田整体院では、まず体の状態を詳しくチェック。腰の可動域が狭くなっていること、お尻や太ももの筋力が低下していることが分かりました。

施術で体のバランスを整えるとともに、EMS(電気刺激による筋力トレーニング)を導入。寝たままの状態で筋肉を鍛えることができるため、膝や腰に負担をかけずに筋力アップができました。

3ヶ月間、週1回の施術とEMSトレーニングを続けた結果、T様は無事に草野球チームに復帰。「久しぶりにバットを振れて嬉しい」と笑顔で報告してくださいました。

よくある失敗と注意点

痛みが取れたからと油断する

施術後、痛みが取れると「もう大丈夫」と思ってしまう方がいます。しかし、これは大きな間違いです。

痛みが取れたのは、硬くなった筋肉が緩んだからです。しかし、筋肉が完全に回復したわけではありません。また同じように激しく動けば、再び痛みが出る可能性が高いのです。

K様にも「今日も明日も野球があるけど、無理はしないでくださいね」とお伝えしました。痛みが取れたからといって、すぐに全力で動くのは禁物です。

少しずつ体を慣らしていく。最初は軽めの動きから始めて、徐々に強度を上げていく。この段階的なアプローチが重要です。

ストレッチをしないで運動を始める

運動前のストレッチを省略してしまう方も多いです。「時間がないから」「面倒だから」という理由で、いきなり激しく動き始めます。

しかし、ストレッチは筋肉を温め、柔軟性を高める大切な準備運動です。これを省略すると、筋肉が急な負荷に対応できず、痛めてしまうリスクが高まります。

野球の練習前には、最低でも5〜10分程度のストレッチを行いましょう。特に以下の部位は重点的に伸ばすことが大切です。

  • 太もも(前側・裏側)
  • ふくらはぎ
  • お尻
  • 背中

ゆっくりと呼吸をしながら、痛みのない範囲で伸ばします。反動をつけたり、無理に伸ばしたりするのは逆効果です。

運動後のケアを怠る

運動前のストレッチと同じくらい大切なのが、運動後のケアです。

激しく動いた後は、筋肉が緊張した状態になっています。そのまま放置すると、筋肉が硬くなり、翌日以降の痛みにつながります。

運動後は以下のケアを行いましょう。

  • クールダウンのストレッチ(10〜15分)
  • 水分補給
  • 入浴(ぬるめのお湯にゆっくり浸かる)
  • 十分な睡眠

特に入浴は効果的です。温かいお湯に浸かることで血行が良くなり、筋肉の疲労物質が流れやすくなります。K様も「野球終わって風呂入った後がめっちゃ気持ちいい」とおっしゃっていました。

ただし、熱すぎるお湯は避けましょう。38〜40度くらいのぬるめのお湯に、15〜20分程度浸かるのが理想的です。

我慢して動き続ける

「ちょっと痛いけど、このくらい大丈夫」と我慢して動き続けてしまう方がいます。

しかし、痛みは体からの警告信号です。「これ以上動くと危険だ」というサインなのです。それを無視して動き続けると、症状は悪化します。

K様も「今日も明日の野球は中止になっちゃってた」とおっしゃっていました。痛みがひどい時は、無理せず休むことも大切です。

特に以下のような症状がある時は、すぐに運動を中止しましょう。

  • 安静にしていても痛みが続く
  • 痛みが徐々に強くなっている
  • しびれや麻痺がある
  • 足に力が入らない

こうした症状がある場合は、早めに専門家に相談することが重要です。

長期的な改善と予防のために

定期的なメンテナンスの重要性

痛みが取れた後も、定期的に体のメンテナンスを受けることをお勧めします。

車も定期的に点検・整備をするように、体も定期的にチェックすることが大切です。痛みが出る前に、筋肉の硬さや体のバランスの崩れを発見し、早めに対処できます。

伏見平田整体院では、症状や生活スタイルに応じて、最適なメンテナンス頻度を提案しています。

例えば、K様のように週末に激しく運動する方は、月に2〜3回のメンテナンスが理想的です。運動後の疲労が蓄積する前に、筋肉を緩めておくことで、痛みの予防につながります。

一方、デスクワークが中心で運動量が少ない方でも、月に1回程度のメンテナンスは有効です。長時間同じ姿勢でいることで生じる筋肉の硬さを、定期的にリセットできます。

生活習慣の改善

根本的な改善のためには、生活習慣の見直しも欠かせません。

まず、日常的に体を動かす習慣をつけること。前述したように、週末だけ激しく動くのではなく、平日も少しずつ動くことが大切です。

次に、正しい姿勢を意識すること。デスクワークの時の座り方、スマホを見る時の姿勢、立っている時の重心の置き方。こうした日常の姿勢が、体のバランスに大きく影響します。

食生活も重要です。バランスの良い食事を心がけ、適正体重を維持すること。特にタンパク質は筋肉の材料となるため、意識して摂取しましょう。

そして睡眠。質の良い睡眠は、体の回復に不可欠です。K様のようにCPAPを使用している方は、できるだけ毎晩使い続けることが大切です。

セルフケアの方法を身につける

整体院での施術だけでなく、自宅でできるセルフケアも重要です。

伏見平田整体院では、患者様一人ひとりに合わせたセルフケアの方法をアドバイスしています。

例えば、お尻の筋肉が硬くなりやすい方には、以下のようなストレッチを勧めています。

  1. 仰向けに寝て、片膝を曲げて胸に引き寄せる
  2. 反対側の足は伸ばしたまま
  3. お尻の筋肉が伸びているのを感じながら、30秒キープ
  4. 反対側も同様に行う

背中の筋肉が硬くなりやすい方には、肩甲骨を動かすストレッチが効果的です。

  1. 両手を肩に置く
  2. 肘で大きく円を描くように回す
  3. 前回し10回、後ろ回し10回

こうしたセルフケアを毎日続けることで、筋肉の柔軟性を保ち、痛みの予防につながります。

体の変化に敏感になる

自分の体の変化に敏感になることも大切です。

「なんとなく腰が重い」「いつもより背中が張っている気がする」こうした小さな変化に気づいたら、早めに対処しましょう。

ストレッチを多めに行う、入浴時間を長めにする、整体院でメンテナンスを受ける。小さな変化の段階で対処すれば、大きな痛みになる前に防ぐことができます。

逆に、小さな変化を見逃して放置すると、症状は徐々に悪化します。「そのうち治るだろう」と思っていたら、ある日突然激痛が走る。そうなってからでは、回復にも時間がかかってしまいます。

K様も「朝起きられへん」という状態になる前に、「なんとなく腰が重い」という段階があったはずです。その時点で対処していれば、ここまで悪化しなかったかもしれません。

伏見平田整体院での施術の流れ

初回カウンセリング

初めて来院される方には、まず詳しいカウンセリングを行います。

現在の症状、いつから痛みがあるか、どんな時に痛むか。こうした基本的な情報に加えて、生活習慣や仕事内容、趣味や運動習慣なども伺います。

K様の場合も、「子どもの野球をサポートしている」「普段はデスクワーク」「CPAPを使用している」といった情報を丁寧にヒアリングしました。

また、「何のために治したいか」という目標も確認します。ただ痛みを取りたいだけなのか、それとも何か具体的にやりたいことがあるのか。目標が明確であれば、それに向けた施術計画を立てることができます。

徒手検査と体のバランスチェック

カウンセリングの後は、実際に体を動かしながら検査を行います。

前かがみ、後ろに反る、左右にひねる。こうした基本的な動作で、可動域や痛みの出方を確認します。

また、筋肉の硬さも手で触って確認します。どこが硬くなっているか、左右でバランスに差はないか。細かくチェックしていきます。

K様の場合、腰を前に曲げると痛み、後ろに反っても痛みがありました。左右にひねる動作では、左側に痛みが強く出ていました。

筋肉の硬さでは、お尻、背中、首が特に硬くなっていることが分かりました。

施術プランの説明

検査結果を基に、施術プランを説明します。

「今日はまず、お尻と背中の筋肉を緩めましょう。マトリクスウェーブという電気治療器を使います。痛みはほとんどありませんので、リラックスして受けてください」

このように、何をするのか、なぜそれが必要なのか、丁寧に説明します。患者様が納得した上で施術を受けられるよう、疑問点があればいつでも質問していただけます。

施術の実施

説明に同意いただいたら、実際の施術に入ります。

まずマトリクスウェーブで深部の筋肉にアプローチ。電極を当てる位置や強さは、患者様の反応を見ながら調整します。

「今の強さで大丈夫ですか?」「どのあたりに電気を感じますか?」

こうした声かけをしながら、最適な治療を行います。

電気治療の後は、手技で筋肉を緩めます。硬くなっている部分を丁寧にほぐし、全身のバランスを整えます。

K様の場合、首→背中→お尻→腰の順で施術を行いました。全体で約40分の施術でした。

施術後の確認とアドバイス

施術が終わったら、改めて体の動きを確認します。

「前かがみになってみてください」「痛みはどうですか?」

施術前と比べて、可動域がどう変わったか、痛みがどう軽減したか、確認します。

そして、今後の過ごし方についてアドバイスします。

「今日はゆっくり休んでください」「明日の野球は、無理のない範囲で参加してくださいね」「こんなストレッチを毎日やってみてください」

具体的で実践しやすいアドバイスを心がけています。

次回の予約

症状や改善の度合いに応じて、次回の来院時期を提案します。

急性の痛みの場合は、数日後にもう一度来ていただくこともあります。慢性的な症状の場合は、1〜2週間後、または月1回のメンテナンスを提案することもあります。

ただし、これはあくまで提案です。患者様のスケジュールや予算に合わせて、柔軟に対応します。

よくある質問

Q1. 1回の施術でどのくらい改善しますか?

症状の程度や期間によって異なりますが、多くの方が1回目の施術で変化を実感されています。

K様のように、施術後すぐに「めっちゃ楽になった」と感じる方も少なくありません。特に急性の痛み(ぎっくり腰など)の場合は、1回の施術で大きく改善することが多いです。

ただし、慢性的な症状の場合は、複数回の施術が必要になることもあります。長年蓄積した筋肉の硬さや体のバランスの崩れは、1回で完全に解消するのは難しいためです。

初回の施術で症状の改善を実感していただき、その後数回の施術で根本的な改善を目指す。これが伏見平田整体院の基本的なアプローチです。

Q2. 施術は痛くないですか?

伏見平田整体院の施術は、基本的に痛みを我慢するようなものではありません。

マトリクスウェーブは「ビリビリする」感覚はありますが、痛みはほとんどありません。K様も「痛くはない。電気がちょいちょい気持ちいい」とおっしゃっていました。

手技による施術も、筋肉の状態を確認しながら適切な圧で行います。硬くなっている部分を押すと「痛気持ちいい」感覚があることもありますが、我慢できないような強い痛みはありません。

もし施術中に痛みを感じたら、遠慮なくお伝えください。すぐに圧を調整します。

Q3. どのくらいの頻度で通えばいいですか?

症状や生活スタイルによって異なります。

急性の痛みの場合は、最初の1〜2週間は週に2回程度来ていただくことをお勧めします。痛みが落ち着いてきたら、週1回、2週に1回と徐々に間隔を空けていきます。

慢性的な症状の場合は、最初は週1回程度、改善が見られたら2週に1回、月1回とステップダウンしていきます。

K様のように、週末に激しく運動する習慣がある方は、月2〜3回のメンテナンスを続けることで、痛みの予防につながります。

ただし、これはあくまで目安です。患者様の都合や予算に合わせて、柔軟に対応しますので、遠慮なくご相談ください。

Q4. 保険は使えますか?

伏見平田整体院は整体院のため、健康保険の適用はありません。全額自費診療となります。

ただし、その分一人ひとりにしっかりと時間をかけて、丁寧な施術を行うことができます。大手チェーンの整骨院のように、複数の患者様を同時に対応するようなことはありません。

料金については、初回カウンセリング時に詳しくご説明します。施術内容や通院頻度によって総額が変わってきますので、ご予算に合わせたプランをご提案します。

Q5. 予約は必要ですか?

伏見平田整体院は完全予約制です。

一人ひとりにしっかりと時間をかけて施術を行うため、予約なしでの来院はお受けできません。

ご予約は、お電話またはLINEで承っています。初めての方も、お気軽にお問い合わせください。

Q6. 駐車場はありますか?

あります。1台近隣にご用意しています。埋まっている場合にはコインパーキングご利用ください。次回領収書と引き換えに返金致します。

伏見平田整体院は京都市伏見区桃山長岡越中南町にあります。最寄り駅は京阪電車の丹波橋駅、近鉄の桃山御陵前駅です。

Q7. 着替えは必要ですか?

動きやすい服装でお越しいただければ、着替えは不要です。

ジーンズやタイトスカートなど、体を動かしにくい服装の場合は、施術がしづらいことがあります。できればジャージやスウェットなど、ゆったりした服装でお越しください。

着替えの用意があるかどうかは、ご予約時にお問い合わせください。

まとめ:子どもとの大切な時間を守るために

お子さんの野球をサポートしたい。一緒に体を動かして、成長を見守りたい。そんな親御さんの願いは、とても素晴らしいものです。

しかし、長年の運動不足や体重増加により、体が思うように動かない。痛みで朝起きられない。野球の練習を休まざるを得ない。そんな状態では、お子さんとの大切な時間を十分に楽しむことができません。

K様のケースでも、痛みの原因は「腰」ではなく、お尻や背中、首の筋肉の緊張でした。表面的な痛みだけを見るのではなく、体全体のバランスから根本原因を探る。これが伏見平田整体院のアプローチです。

マトリクスウェーブによる深部へのアプローチ、丁寧な手技、そして生活習慣へのアドバイス。多角的な施術により、K様は施術後すぐに「めっちゃ楽になった」と変化を実感されました。

ただし、1回の施術で終わりではありません。日常的な運動習慣、正しい体の使い方、体重管理、睡眠の質の向上。こうした生活習慣の改善と、定期的なメンテナンスを組み合わせることで、痛みの出にくい体をつくることができます。

お子さんの野球は今しかありません。小学生、中学生と、あっという間に過ぎていきます。その大切な時期を、体の痛みで諦めてしまうのは、あまりにももったいないことです。

伏見平田整体院は、そんな親御さんの体を全力でサポートします。延べ1万人の施術実績、ラスベガスで習得した世界レベルの技術、そして何より「患者様一人ひとりと向き合う」という姿勢。

丹波橋、桃山、伏見桃山、中書島、六地蔵、宇治、深草エリアで、腰痛や体の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

伏見平田整体院では、皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

「子どもの野球をサポートしたいけど、体が痛くて困っている」
「週末の運動後、いつも体が痛くなる」
「朝起きる時の腰の痛みをなんとかしたい」

こんなお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。完全予約制のため、ご来院前に必ずご予約をお願いいたします。

店舗情報
伏見平田整体院
〒612-0058
京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4 PresenceMOMOYAMA BLD B地区

ご予約・詳しいお問い合わせは、店舗まで直接ご連絡ください。

あなたの体の悩みを、私たちと一緒に解決していきましょう。お子さんとの大切な時間を、思い切り楽しめる体を取り戻しましょう。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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店舗情報

店舗名

伏見平田整体院

代表

平田 哲朗(ひらた てつろう)

住所

〒612-0058
京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4
PresenceMOMOYAMA BLD.B地区
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駐車場

駐車場1台用意あります。
「パークサイドパーク桃山長岡月極駐車場」A-7 徒歩2分
近隣のコインパーキングに駐車をお願いします。
・三井のリパーク 近鉄丹波橋駅東第3 駐車場 徒歩2分
・三井のリパーク 桃山長岡越中北町 駐車場 徒歩3分

営業時間

月・火・木・金 9:00~12:00 / 15:00~20:00
水・土 9:00~13:00
詳細はこちら

休診日

日・祝

アクセス

京阪京都線「丹波橋駅」徒歩5分
近鉄京都線「近鉄丹波橋駅」徒歩6分

TEL

070-1348-4577
施術中はお電話に出られません。
留守番電話に「お名前」「お電話番号」をお残しください。
こちらから折り返しご連絡させていただきます。

営業時間

伏見平田整体院は 「 当日予約OK 予約優先 」 です。

時間
09:00〜12:00
15:00〜20:00
△…水・土曜日は13:00までの施術となります

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