肩こり・腰痛で寝起きが辛い|伏見の整体院で根本改善した実例

  • URLをコピーしました!

デスクワークで肩や腰が痛くて、朝起きるのが辛い。そんな悩みを抱えていませんか?毎日パソコンに向かい続ける中で、肩甲骨周りの痛みや腰の重だるさが慢性化し、夜寝る時も朝起きる時も痛みで憂鬱になってしまう。マッサージや整体に通っても「凝ってますね」と言われるだけで、根本的な解決策が見えない。そんな状況から抜け出せずにいる方は少なくありません。

今回ご紹介するのは、まさにそんな悩みを抱えていたS様の実例です。システム会社でデスクワークをされているS様は、右肩甲骨周りの痛みと腰の慢性的な凝りに悩まされ、寝起きが一番辛いという状態でした。伏見平田整体院での施術を通じて、どのように症状が改善していったのか。そして、なぜ従来の対処療法では解決しなかった問題が、この整体院では改善できたのか。詳しくお伝えしていきます。

目次

デスクワークが引き起こす慢性的な肩こりと腰痛

なぜ座り仕事で体が痛くなるのか

デスクワークを続けていると、なぜ肩や腰が痛くなるのでしょうか。それは、人間の体が本来、長時間同じ姿勢を保つようには設計されていないからです。

パソコン作業では、画面を見るために頭が前に出て、キーボードやマウスを操作するために腕が前方に伸びた状態が続きます。この姿勢では、頭の重さ(約5キロ)を支えるために首や肩の筋肉が常に緊張し続けることになります。さらに、腕を前に出し続けることで肩甲骨周りの筋肉も硬直していきます。

腰に関しても同様です。椅子に座った状態では、立っている時よりも腰椎(腰の骨)への負担が1.4倍になるというデータもあります。さらに、座っている間は股関節が曲がった状態が続くため、腸腰筋(腰から太ももにかけての筋肉)が縮んだ状態で固まってしまいます。

S様の場合も、システム会社でのデスクワークが主な原因でした。電話対応やメールのやり取りで一日中座りっぱなしという環境が、慢性的な肩こりと腰痛を引き起こしていたのです。

痛みが睡眠の質を下げる悪循環

S様が特に辛かったのは、寝る時と起きる時でした。「寝る時に痛いから寝たくないなって思う時がある」「寝たらまた痛いやんって思ったりする」という言葉からは、睡眠そのものが苦痛になっている様子が伝わってきます。

痛みがあると、無意識のうちに痛みを避けようとして寝返りが減ります。すると、同じ姿勢で寝続けることになり、筋肉の血流がさらに悪化します。結果として朝起きた時に最も体が痛いという状態になってしまうのです。

S様も「寝て起きる時が一番体痛い」「朝嫌やなぁ」と話されていました。本来、睡眠は体を回復させる時間のはずなのに、痛みのせいで逆に体が固まってしまう。この悪循環が、日中のパフォーマンス低下やストレス増加につながっていました。

さらに、S様は週に2回ほど頭痛も起きており、その際はロキソニンを服用していました。肩の張りから頭痛につながるという典型的なパターンで、筋肉の緊張が神経を圧迫することで起こる緊張型頭痛の可能性が高い状態でした。

従来の整体では解決しなかった理由

S様はこれまでにもマッサージや整体に通った経験がありました。しかし、「整体とか行ったら腰めっちゃって言われて、確かに触ってもらったらだいぶ腰凝ってるなって思うみたいな」という言葉の通り、凝っていることを指摘されるだけで、その先の解決策が見えなかったのです。

多くの整体やマッサージでは、痛みのある部位を直接ほぐすことに重点が置かれます。確かにその場では楽になりますが、なぜその部位が凝るのかという根本原因にアプローチしていないため、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

また、「仕事辞めれへんとか言う人もいるけど、そんなわけない。やめるなんて無理」というS様の言葉からは、デスクワークという環境を変えられない中で、現実的な解決策を求めていたことが分かります。仕事を辞めることも、長時間のトレーニングをすることも現実的ではない。そんな中で、どうすれば痛みから解放されるのか。その答えを見つけられずにいたのです。

伏見平田整体院での初回カウンセリング

痛みの背景にある生活習慣を深掘り

伏見平田整体院での施術は、まず詳しいカウンセリングから始まります。S様の場合、最初に「肩と腰、どちらが気になりますか?」という質問から始まりました。

S様は「肩はめっちゃヤバイ」と即答されました。特に右側の肩甲骨周りが痛く、常に痛みがある状態だということでした。寝る時には枕を調整してくるくる回しながら、なんとか楽な姿勢を探して寝ているという状況です。

「これによって、日常生活で不自由なことはありますか?」という質問に対しては、「寝る時とかに痛いから寝たくないなって思う時がある。寝たらまた痛いやんって思ったりする」という答えが返ってきました。痛みが睡眠の質を著しく下げていることが明確になった瞬間でした。

頭痛についても確認すると、週に2回程度の頻度で起こり、その際はロキソニンを服用しているとのこと。肩の張りから頭痛につながるという典型的なパターンでした。

腰の状態と全身のバランスチェック

続いて腰の状態についても確認しました。S様は「腰も凝ってるなとは思うけど、自分が思ってるより多分凝ってるんやと思う」と話されました。自分ではそこまで気にしていなかったものの、過去に整体に行った際に「腰めっちゃ凝ってる」と指摘されて初めて自覚したそうです。

痛みが出るのは仕事中と寝る時。特に朝起きる時が一番体が痛いという点は、肩と共通していました。「スッキリ起きれたらいい。ちゃんと寝れるっていうのが理想」というS様の言葉からは、睡眠の質を改善することが最優先の目標だということが分かりました。

カウンセリングの中で、S様の仕事内容についても詳しく伺いました。システム会社で公立学校の校務支援システムを作る仕事をされており、電話対応やメールのやり取りで一日中座りっぱなしという環境です。パソコン作業が中心なので、眼精疲労から頭痛につながることもあるとのことでした。

また、普段はほとんど歩かず、休みの日に出かけた時だけ歩くという生活パターンも、筋肉の硬直を助長する要因の一つでした。

目標設定と施術方針の共有

カウンセリングを通じて、S様の目標は明確になりました。それは「スッキリ起きれるようになること」「ちゃんと寝れるようになること」です。痛みで寝るのが嫌になったり、朝起きるのが辛いという状態から抜け出すことが、最優先の課題でした。

施術方針としては、まず肩甲骨周りの痛みを取ることを優先し、同時に腰のケアも行っていくことになりました。そして重要なのは、痛みを取るだけでなく、なぜ痛みが出るのかという根本原因にアプローチすることです。

S様の場合、デスクワークで前傾姿勢が続くことで、体の前面(腹筋周り)が硬くなり、その結果として腰が反ってしまう「反り腰」の状態になっていることが予想されました。この構造的な問題を解決しない限り、いくら肩や腰をほぐしても、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

「そこに対する施策なんか一つもない」というのが、従来の整体やマッサージの問題点だったのです。伏見平田整体院では、この構造的な問題にしっかりアプローチしていくことが、他との大きな違いでした。

実際の施術内容と体の変化

肩甲骨周りの筋肉の状態確認

施術はうつ伏せの状態から始まりました。まず肩甲骨周りを触って状態を確認すると、予想通り右側が非常に硬くなっていました。「この辺とかかな」と触れると、S様も「たぶんこの辺やもんねん」と反応されました。

左右を比較すると、明らかに右側の方が硬く、筋肉が板のように固まっている状態でした。パソコン作業で右手でマウスを使うことが多いため、右肩により負担がかかっていたのです。

「腕はそんなに?」と聞くと、「腕もこれな、パソコンとしてるから腕も掘ってる」とのこと。肩甲骨だけでなく、腕から肩にかけての筋肉全体が緊張状態にあることが分かりました。

興味深かったのは、S様のお母様も同じような症状で通院されており、「固まってるところもお母さんとほぼ一緒や」という点でした。これは遺伝ではなく、同じような生活習慣や姿勢の癖が家族間で共有されることで起こる現象です。

お尻周りと下半身のバランスチェック

続いてお尻周りや下半身の状態もチェックしました。「普段歩く?」と聞くと、「休みの日とかどっか行ったらめっちゃある」という答えでした。平日はほとんど歩かず、休日に出かけた時だけ歩くという生活パターンです。

お尻の筋肉を触ると、「この辺とかね」という場所が非常に硬くなっていました。使っていないというよりは、緊張が取れていないという状態です。座りっぱなしの生活では、お尻の筋肉が常に圧迫されて血流が悪くなり、硬直してしまうのです。

膝裏も非常に硬くなっていました。膝裏が硬いと、ふくらはぎの血流が悪くなり、むくみの原因にもなります。実際、S様の足はパンパンにむくんでいる状態でした。「むくんでる?」と聞くと、「そう」という答えが返ってきました。

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、血液を心臓に戻すポンプの役割を果たしています。ここが硬くなると、全身の血流が悪くなり、疲労が蓄積しやすくなります。S様の場合、膝裏の硬さが足のむくみだけでなく、全身の疲労感にもつながっていたのです。

高電圧治療器による深部筋肉へのアプローチ

伏見平田整体院の特徴の一つが、高電圧・特殊波形の治療器「マトリクスウェーブ」を使った施術です。この機器は、従来の電気治療器のように「ビリビリ」とした刺激があるのではなく、ほとんど感覚がないまま深部の筋肉や神経にアプローチできるのが特徴です。

S様の場合、お腹の下にマットを敷いて電気を流しました。「今これMAX電気流れてて」と説明されても、S様は「全くの無なんだけど」と答えました。電気が流れている感覚がほとんどないのです。

「これで寝てるだけでも楽になる」という説明の通り、痛みを我慢する必要がなく、リラックスした状態で施術を受けられるのが大きなメリットです。従来の強い刺激の電気治療では、筋肉が緊張してしまい、かえって効果が薄れることがあります。しかし、この機器では最小限の刺激で神経と筋肉が本来の動きを思い出すように働きかけるため、リラックスしたまま効果を得られるのです。

足のむくみ改善と血流促進

膝裏の硬さを取るために、丁寧にほぐしていきました。「膝裏がガチガチすぎて」という状態だったため、ここをしっかりケアすることで、ふくらはぎの血流が改善し、むくみも軽減されます。

「足の届きがないのをマッサージしてもいい?」と聞くと、「そうそう。できるのであれば痛くない程度に」という答えが返ってきました。痛みを我慢するような強い刺激ではなく、気持ちいい程度の圧で丁寧にほぐしていきます。

施術中、「今足踏んだりはしない?」と聞くと、「するけど、あんかんが、意識を忘れてる」とのこと。本当は足を踏んで血流を促進する習慣があるといいのですが、デスクワークに集中していると忘れてしまうという状況でした。

「ちょっと渦の足になってきてるかな、今」という説明の通り、施術を進めるにつれて足の状態が変わってきました。「多分さっきよりちょっと腰回しちゃうかなと思うんですよね」という言葉からは、足の血流が改善することで、腰への負担も軽減される可能性が示唆されました。

腹筋の硬さと反り腰の関係性

施術の中で重要なポイントとなったのが、腹筋の硬さです。S様の場合、うつ伏せで寝た時に腰が反っている状態が確認されました。「これがいわゆる腹筋の硬さだから」という説明に、S様は少し驚いた様子でした。

「反ってるのがいいじゃないの」と思っていたS様に、「反ってるのはめちゃめちゃ悪いですよ」と説明しました。多くの人が「背筋を伸ばす=腰を反らせる」と勘違いしていますが、実は腰を反らせすぎると、腰椎に過度な負担がかかり、痛みの原因になるのです。

なぜ反り腰になるのか。それは、デスクワークで前傾姿勢が続くことで、腹筋周りが硬くなるからです。テントの例えを使って説明すると分かりやすくなります。

「テントとかってまっすぐ立てて両方で支えないといけないやんか。だからあれが例えばテントの両端の右側がお腹で左側が背中としたら、片方引っ張ったらめっちゃ片方引っ張られちゃうやんか。あれがお腹の方がギューって引っ張られてたら、倒れてるのを引っ張らないと真っ直ぐならねえやんかっていう感じ」

この説明に、S様も納得された様子でした。腹筋が硬くなると、体を前に引っ張る力が強くなり、それに対抗するために背中側の筋肉が腰を反らせようとします。その結果、腰椎に過度な負担がかかり、痛みが出るのです。

「そこに対する施策なんか一つもない」というのが、従来の整体やマッサージの問題点でした。腰をいくらほぐしても、腹筋の硬さを取らない限り、すぐに元の状態に戻ってしまうのです。

上向きでの腹筋ケアと首のケア

施術の後半は、上向きになって腹筋のケアと首のケアを行いました。「これがいわゆる腹筋の硬さだから」と説明しながら、お腹周りを丁寧にほぐしていきます。

「何もしてないけど固まる」という言葉の通り、腹筋は鍛えなくても、座りっぱなしの生活で自然と硬くなってしまいます。むしろ、硬くなった状態で腹筋トレーニングをすると、さらに硬くなって体が丸まってしまうため、逆効果になることもあります。

「鍛えない方がいい?」というS様の質問に、「そうそうそう。鍛える必要はない」と答えました。「みんなそこに行っちゃうよね。腹筋って鍛えなあかんのみたいな。鍛えたら固まっていくだけやから、より体が丸まっちゃう」という説明に、S様も驚いた様子でした。

重要なのは、鍛える前に体の硬い状態をどうにかすることです。「鍛える前にみたいな。体の固い状態どうすんのみたいな」という言葉の通り、まずは硬くなった筋肉をほぐし、体を動かしやすい状態にすることが先決なのです。

首のケアも丁寧に行いました。「首はちゃんとやらないと」という言葉の通り、首の筋肉が硬いと頭痛の原因にもなります。S様の場合、頭皮も非常に硬くなっていました。「頭皮もだいぶ固まってきてるから、そもそもやっぱり頭に血流が良くなってないから」という説明に、S様も納得されていました。

頭皮が硬いということは、頭部への血流が悪いということです。これが眼精疲労や頭痛の原因にもなります。デスクワークで画面を見続けることによる眼精疲労に加えて、頭部への血流不足が重なることで、頭痛が起こりやすくなっていたのです。

施術後の変化と実感

即座に感じた体の軽さ

施術が終わった後、S様は「これだけでも全然違うと思う、最初のところ」と話されました。特に感じたのは、腰の軽さです。「腰は意外とすっと取れるのかもしれない」という言葉からは、予想以上の変化に驚いている様子が伝わってきました。

足のむくみについても変化がありました。「押した感じとか」確認すると、施術前とは明らかに違う状態になっていました。膝裏をほぐしたことで、ふくらはぎの血流が改善し、むくみが軽減されたのです。

「逆に保守とかはあんまり治療せんでも良くなっていく可能性があるみたいな感じかな」という説明の通り、部分的な施術ではなく、全身のバランスを整えることで、特定の部位を直接ケアしなくても改善していく可能性があります。これが、全身のバランスを見る整体の強みなのです。

顔のリフトアップ効果にも驚き

施術の中で、顔への電気治療も行いました。この機器は、顔の筋肉にもアプローチでき、リフトアップ効果も期待できます。エステでも使われることがあるという説明に、S様は興味津々でした。

「一部ではエステで使ってる人もいるから」という説明に、「へぇ」と驚きの声が上がりました。「それは油断面を矯正するためのやつ?」という質問に、「いや、ほんまにリフトアップみたいな感じで使ってる人もいる」と答えると、さらに驚いた様子でした。

施術後、顔の左右を比較すると、明らかに違いがありました。「ちょっと違うからそうそうそうそう」「多分こっちめっちゃスッキリして着てて」という言葉の通り、施術した側の顔がスッキリとリフトアップしていたのです。

「上がってきてる」という実感もあり、S様は「すごい」と驚いていました。顔面のむくみも取れており、血流が改善されたことが実感できました。

全身の緊張が取れたリラックス感

施術全体を通じて、S様が感じたのは全身の緊張が取れたリラックス感でした。「これがいわゆる腹筋の硬さだから」という説明を受けながら、自分の体の状態を理解できたことも大きかったようです。

「何もしてないけど固まる」という事実を知ったことで、なぜ痛みが出るのか、そしてどうすれば改善できるのかという道筋が見えてきました。従来の整体では「凝ってますね」と言われるだけで終わっていたのが、今回は根本原因とその対処法まで明確に示されたのです。

「そこに対する施策なんか一つもない」という従来の問題点が、ここでは解決されていました。単に痛みを取るだけでなく、なぜ痛みが出るのかという構造的な理解を得られたことが、S様にとって大きな収穫だったのです。

根本改善のための継続的なアプローチ

1回の施術で終わらない理由

施術後、S様は「これだけでも全然違うと思う」と話されましたが、それでも1回の施術で全てが解決するわけではありません。長年積み重なった体の歪みや筋肉の硬さは、1回の施術で完全に取り除くことは難しいからです。

特にS様の場合、デスクワークという環境は変えられません。毎日同じ姿勢で仕事を続ける限り、また筋肉は硬くなってしまいます。だからこそ、定期的なケアが必要なのです。

「1週間に一回だと」という話になり、継続的な施術の重要性について説明がありました。最初のうちは週1回のペースで通い、体の状態が安定してきたら間隔を空けていくというのが理想的です。

施術の効果を長持ちさせるためには、体が「正しい状態」を覚えることが重要です。長年の癖で歪んでしまった体は、施術で一時的に整えても、また元の状態に戻ろうとします。しかし、定期的に正しい状態に戻すことを繰り返すうちに、体が「これが正しい状態だ」と覚えていくのです。

自宅でできるセルフケアの重要性

施術だけに頼るのではなく、自宅でのセルフケアも重要です。S様の場合、特に意識してほしいのは以下の点でした。

まず、足を踏む習慣です。「今足踏んだりはしない?」という質問に、「するけど、あんかんが、意識を忘れてる」という答えがありました。デスクワークに集中していると忘れてしまいがちですが、定期的に足を踏んで血流を促進することが大切です。

次に、姿勢の意識です。「反ってるのがいいじゃないの」という誤解を解いたように、正しい姿勢とは腰を反らせることではありません。骨盤を立てて、腰椎のS字カーブを自然に保つことが重要です。

また、長時間同じ姿勢でいることを避けることも大切です。1時間に1回は立ち上がって軽く体を動かすだけでも、筋肉の硬直を防ぐことができます。

腹筋を鍛えるのではなく、ストレッチで柔軟性を保つことも重要です。「鍛える前に体の固い状態どうすんの」という言葉の通り、まずは硬くなった筋肉をほぐすことが先決です。

デスクワーク環境の工夫

仕事を辞めることはできませんが、デスクワーク環境を工夫することで、体への負担を軽減することは可能です。

まず、椅子の高さです。足の裏が床にしっかりつく高さに調整し、膝が90度になるようにします。足が浮いていると、太ももの裏側が圧迫されて血流が悪くなります。

次に、モニターの位置です。目線が少し下になる高さに調整し、首を前に出さなくても画面が見える位置にします。画面が低すぎると首が前に出て、肩こりの原因になります。

キーボードとマウスの位置も重要です。肘が90度になる位置に置き、肩をすくめたり腕を伸ばしたりしなくても操作できるようにします。

そして、定期的な休憩です。タイマーをセットして、1時間に1回は立ち上がって軽く体を動かす習慣をつけることが大切です。

伏見平田整体院の施術の特徴

痛みを伴わない電気治療の効果

伏見平田整体院の大きな特徴の一つが、高電圧・特殊波形の治療器「マトリクスウェーブ」を使った施術です。従来の電気治療器とは大きく異なり、ほとんど感覚がないまま深部の筋肉や神経にアプローチできるのが特徴です。

S様も「全くの無なんだけど」と話されたように、電気が流れている感覚がほとんどありません。しかし、「寝てるだけでも楽になる」という効果は確実にあります。

従来の電気治療では、「ビリビリ」とした刺激があり、それが効いている証拠だと思われていました。しかし、強い刺激は筋肉を緊張させてしまい、かえって効果が薄れることがあります。

この機器では、最小限の刺激で神経と筋肉が本来の動きを思い出すように働きかけます。痛みを我慢する必要がなく、リラックスした状態で施術を受けられるため、より効果的なのです。

また、この機器は全身に使えるのも大きなメリットです。肩や腰だけでなく、お腹や足、さらには顔にまでアプローチできます。S様の場合も、お腹の下にマットを敷いて全身に電気を流すことで、腰の状態が改善されました。

全身のバランスを整える包括的アプローチ

もう一つの大きな特徴が、部分的な施術ではなく、全身のバランスを整える包括的なアプローチです。痛みのある部位だけでなく、その原因となっている部位もケアすることで、根本的な改善を目指します。

S様の場合、肩甲骨周りの痛みが主訴でしたが、施術では肩だけでなく、腰、お尻、足、腹筋、首など、全身をチェックしました。そして、腹筋の硬さが反り腰を引き起こし、それが腰痛の原因になっているという構造的な問題を明らかにしました。

「テントの両端」の例えで説明されたように、体は全体でバランスを取っています。一部分だけを治療しても、他の部分が歪んでいれば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

だからこそ、全身のバランスを整えることが重要なのです。腹筋をほぐし、背中の筋肉を鍛え、姿勢を改善することで、痛みの出にくい体を作っていきます。

「そこに対する施策なんか一つもない」という従来の問題点を、この包括的なアプローチで解決しているのが、伏見平田整体院の強みです。

国家資格を持つ専門家による施術

伏見平田整体院では、国家資格を持つ専門家が施術を行います。国家資格とは、国が認めた専門教育課程を修了し、国家試験に合格した者だけが取得できる資格です。

これは、単に「整体師」を名乗るだけの無資格者とは大きく異なります。人体の構造や機能について専門的な知識を持ち、適切な施術を行える技術を持っているという証明なのです。

S様の施術でも、筋肉の状態を触診で正確に判断し、どの部位にどのようなアプローチが必要かを的確に見極めていました。「この辺とかかな」と触れただけで、筋肉の硬さや状態を把握できるのは、専門的な知識と経験があるからこそです。

また、「反ってるのはめちゃめちゃ悪いですよ」という説明や、「腹筋を鍛えない方がいい」というアドバイスなど、一般的な常識とは異なる専門的な知識を持っているのも特徴です。

延べ1万人の施術実績も、その技術力の高さを証明しています。多くの症例を経験することで、様々なケースに対応できる知見と技術が蓄積されているのです。

よくある質問

施術は痛くないですか?

伏見平田整体院の施術は、基本的に痛みを伴いません。S様も「痛くない程度に」という希望を伝えられましたが、実際の施術では気持ちいい程度の圧でほぐしていきます。

特に電気治療器「マトリクスウェーブ」は、ほとんど感覚がないまま施術を受けられます。「全くの無なんだけど」というS様の言葉の通り、電気が流れている感覚がほとんどありません。

従来の「ビリビリ」とした刺激のある電気治療とは異なり、リラックスした状態で施術を受けられるのが大きなメリットです。

1回の施術でどのくらい改善しますか?

S様の場合、1回の施術で「これだけでも全然違うと思う」という変化を実感されました。特に腰の軽さや足のむくみの改善は、即座に感じられました。

ただし、長年積み重なった体の歪みや筋肉の硬さは、1回の施術で完全に取り除くことは難しいです。定期的なケアを続けることで、より安定した状態を保てるようになります。

最初のうちは週1回のペースで通い、体の状態が安定してきたら間隔を空けていくのが理想的です。

デスクワークを続けながらでも改善できますか?

S様のように「仕事辞めれへん」という状況でも、改善は可能です。仕事環境を変えられなくても、定期的な施術と自宅でのセルフケアを組み合わせることで、痛みの出にくい体を作っていけます。

重要なのは、デスクワーク環境の工夫です。椅子の高さ、モニターの位置、キーボードとマウスの配置などを適切に調整し、定期的に休憩を取ることで、体への負担を軽減できます。

腹筋を鍛えない方がいいというのは本当ですか?

「鍛える前に体の固い状態どうすんの」という言葉の通り、硬くなった腹筋をさらに鍛えると、より硬くなって体が丸まってしまいます。

重要なのは、まず硬くなった筋肉をほぐし、体を動かしやすい状態にすることです。その上で、背中の筋肉を鍛えて姿勢を改善していくことが大切です。

腹筋トレーニングが悪いわけではありませんが、順序が重要なのです。硬くなった状態で鍛えるのではなく、まずほぐしてから鍛えるという順序を守ることが大切です。

反り腰は良くないのですか?

「反ってるのがいいじゃないの」という誤解は多くの人が持っていますが、実は腰を反らせすぎると腰椎に過度な負担がかかり、痛みの原因になります。

正しい姿勢とは、骨盤を立てて腰椎のS字カーブを自然に保つことです。「背筋を伸ばす=腰を反らせる」ではなく、背骨全体の自然なカーブを保つことが重要なのです。

反り腰になる原因は、デスクワークで前傾姿勢が続くことで腹筋周りが硬くなり、それに対抗するために背中側の筋肉が腰を反らせようとするからです。この構造的な問題を解決しない限り、痛みは繰り返します。

頭痛も整体で改善できますか?

S様の場合、週に2回ほど頭痛が起こり、ロキソニンを服用していました。これは肩の張りから頭痛につながる典型的な緊張型頭痛です。

施術では、肩甲骨周りだけでなく、首や頭皮のケアも行いました。「頭皮もだいぶ固まってきてるから、そもそもやっぱり頭に血流が良くなってないから」という説明の通り、頭部への血流を改善することで頭痛の軽減が期待できます。

デスクワークによる眼精疲労も頭痛の原因になるため、適切な休憩と目のケアも重要です。

足のむくみも改善できますか?

S様の場合、足がパンパンにむくんでいる状態でしたが、膝裏をほぐすことでむくみが軽減されました。

膝裏が硬いと、ふくらはぎの血流が悪くなり、むくみの原因になります。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、血液を心臓に戻すポンプの役割を果たしているため、ここが硬くなると全身の血流が悪くなります。

膝裏をほぐし、ふくらはぎの血流を改善することで、むくみだけでなく全身の疲労感も軽減されます。

まとめ|スッキリ起きられる体を取り戻そう

痛みの根本原因にアプローチする重要性

S様の事例から分かるのは、痛みのある部位だけを治療しても、根本的な解決にはならないということです。従来の整体やマッサージでは「凝ってますね」と指摘されるだけで、なぜ凝るのか、どうすれば改善できるのかという道筋が見えませんでした。

伏見平田整体院では、腹筋の硬さが反り腰を引き起こし、それが腰痛の原因になっているという構造的な問題を明らかにしました。「テントの両端」の例えで説明されたように、体は全体でバランスを取っています。一部分だけを治療しても、他の部分が歪んでいれば、すぐに元の状態に戻ってしまうのです。

だからこそ、全身のバランスを整える包括的なアプローチが重要なのです。腹筋をほぐし、背中の筋肉を鍛え、姿勢を改善することで、痛みの出にくい体を作っていきます。

デスクワーク環境でも改善は可能

「仕事辞めれへん」というS様のように、デスクワークという環境を変えられない人でも、改善は可能です。定期的な施術と自宅でのセルフケアを組み合わせることで、痛みの出にくい体を作っていけます。

重要なのは、正しい知識を持つことです。「反ってるのがいいじゃないの」という誤解や、「腹筋を鍛えなければ」という思い込みを解き、正しい姿勢とケアの方法を知ることが第一歩です。

デスクワーク環境の工夫も大切です。椅子の高さ、モニターの位置、キーボードとマウスの配置などを適切に調整し、定期的に休憩を取ることで、体への負担を軽減できます。

スッキリ起きられる朝を目指して

S様の最大の目標は「スッキリ起きれたらいい。ちゃんと寝れるっていうのが理想」でした。寝る時に痛いから寝たくない、朝起きる時が一番体が痛いという状態から抜け出すことが、最優先の課題だったのです。

施術後、S様は「これだけでも全然違うと思う」という変化を実感されました。特に腰の軽さや足のむくみの改善は、即座に感じられました。

しかし、1回の施術で全てが解決するわけではありません。定期的なケアを続けることで、より安定した状態を保てるようになります。そして、自宅でのセルフケアを習慣化することで、施術の効果を長持ちさせることができます。

痛みで寝るのが嫌になったり、朝起きるのが辛いという状態は、決して我慢する必要はありません。正しいアプローチで、スッキリ起きられる朝を取り戻すことができるのです。

ご予約・お問い合わせ

伏見平田整体院では、S様のように肩こりや腰痛で悩む方々の施術を行っています。デスクワークで体が痛い、寝起きが辛いという方は、ぜひ一度ご相談ください。

国家資格を持つ専門家が、あなたの体の状態を丁寧にチェックし、根本的な改善を目指した施術プランをご提案します。痛みを伴わない電気治療器「マトリクスウェーブ」を使った施術で、リラックスしながら体を整えていきます。

「そこに対する施策なんか一つもない」という従来の問題点を解決し、なぜ痛みが出るのか、どうすれば改善できるのかという道筋を明確にお示しします。

ご予約やご相談は、お気軽にお問い合わせください。あなたも、スッキリ起きられる朝を取り戻しましょう。

伏見平田整体院

住所:京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4 PresenceMOMOYAMA BLD B地区

丹波橋、桃山、伏見桃山、中書島、六地蔵、宇治、深草エリアからもアクセス良好です。

▲ページのトップへ戻る

店舗情報

店舗名

伏見平田整体院

代表

平田 哲朗(ひらた てつろう)

住所

〒612-0058
京都府京都市伏見区桃山長岡越中南町54-4
PresenceMOMOYAMA BLD.B地区
地図を見る

駐車場

駐車場1台用意あります。
「パークサイドパーク桃山長岡月極駐車場」A-7 徒歩2分
近隣のコインパーキングに駐車をお願いします。
・三井のリパーク 近鉄丹波橋駅東第3 駐車場 徒歩2分
・三井のリパーク 桃山長岡越中北町 駐車場 徒歩3分

営業時間

月・火・木・金 9:00~12:00 / 15:00~20:00
水・土 9:00~13:00
詳細はこちら

休診日

日・祝

アクセス

京阪京都線「丹波橋駅」徒歩5分
近鉄京都線「近鉄丹波橋駅」徒歩6分

TEL

070-1348-4577
施術中はお電話に出られません。
留守番電話に「お名前」「お電話番号」をお残しください。
こちらから折り返しご連絡させていただきます。

営業時間

伏見平田整体院は 「 当日予約OK 予約優先 」 です。

時間
09:00〜12:00
15:00〜20:00
△…水・土曜日は13:00までの施術となります

周辺マップ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次